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寝飽きるまで寝てしまった。そしたら変な夢を見た。舞台は学校。なにやら大きなイベントの準備に追われている。（学祭か？）衣裳はどこ？　ステップ覚えてる？　（踊るのか？）　靴がないっ！　別の校舎まで走る。見つからない。ぜいぜい。場面は一転して、友達らしい人と話している。「○○君」 と気軽に呼んでる相手というのがなぜか弁護士だったりする。「うちのママ、見に来てくれるかなぁ」 と、人前でなんかぜ〜ったい言うはずのない言葉を口にする私。ママだってぇ？　そりゃあ本人がそう呼べってうるさいから２人だけの時にはそう呼んでたけどさ、人前でそんな呼び方するはずないのに〜。と、目が覚めた後はげしく狼狽してしまったのだった。おバカ。

東京司法書士会から電話がきて、２人の司法書士を紹介された。会のＨＰには足立区在住の司法書士だけでズラズラと２ページにわたる名簿が公開されているのに、どういう基準で選ばれた２人なのかよく分からなかったけど、ネットで２人の名前を入れて検索してみたら、１人は事務所を構えていてＨＰもあるけど、もう１人はヒットしなかった。事務所を構えている人の方が近いこともあり、そちらに電話してみた。すると、先生が外出中だから、と用件の内容もきいてくれなかった。スタッフは単なるヘルパーで、実際に用件に関わるのは先生オンリーなんだろうか。とりあえず明日の午前中にもう一度電話してみることにする。

秋雨前線がしぶといなぁ。いつまで待ってもやみそうにないので、またまたトレーナーの上にスタジャンを着込んでスポーツクラブへ。冷たい雨。これだけ着ても寒いぐらい。

１時間たっぷり泳いだ後、プロントでクロスワードをしながらバイト君とオシャベリしている間にようやく雨がやんだ。ツタヤに寄って、天童荒太 「永遠の仔」 全３巻を買う。今は亡き古尾谷正人が虐待する父親を演じたドラマはショッキングなほどインパクトが強かった。その原作。楽しみ〜。

スーパーに寄ったら、ムーミンのパッケージというだけでポスカムを買ってしまった。せっかくだから、紅茶についてきたフィギュアも一緒にパチリ♪