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久々に予定のない日曜日で、思い切りぐうたらしてしまった。まず起きたのが昼すぎの１時半。その前に何度か目は覚めたもののそのつど再び寝入り、もういいかげんいいか、というところでベッドを出た。

それから録りだめしていたＥＲを３週分見たら、あっという間に夕方で、スポーツクラブは７時閉館なんだよなぁ、と思いつつグダグダと、ちびまるこにサザエさんと見てしまい、外は真っ暗。

あ、郵貯に入金しなくちゃいけないんだった！　ヨーカ堂のアイワイバンクのＡＴＭからならこの時間でもまだ入金できるはず。よっこらせ、と重い腰を上げて出かける。

無事に入金をすませて、特に買物もなく、プロントに直行。「前世療法 − 米国精神科医が体験した輪廻転生の神秘」 を読み始める。

帰宅してお風呂で続きを読み終えてしまった。江原啓之さんの本と、「神との対話」 と 「前世療法」 と、お互いにまったく無関係の３人の著書に同じことが書かれている。私が今なぜこれらの著書に興味を持ったのか自分では分からないけれど、そのこと自体にきっと意味があるのだろうと思う。分かるときがくれば分かる。これも３者の著書の共通するメッセージ。そのときを待とう。

今のところ新たな仕事の依頼はなく、このままなら来週は夏休み♪