まるぶろぐ

備忘録として日々の出来事をこまごまと綴っております

寒い寒い伯母の家で朝8時半に起きてゴミ出し。このためにわざわざ泊まりにきたのであった。

「はなまる」を見ながらコタツの中でゴロゴロ。さて出かけるか。モスバーガーで腹ごしらえをしてから病院へ。ケータイを時計代わりにしてるから、ないととっても不便だわ〜。日記に使う写真も撮れないし。

病院の費用は10日ごとに精算するシステムで、初めての請求書がきていた。2日分で約5千円。高いのか安いのか???

民生委員さんとの連絡ノートに伯母の様子や洗濯/買物/支払の内容を書き込む。民生委員さんが来てくれたときの様子も書いてくれてあるので伯母の状態がよく分かる。請求書もノートに貼り付けておく。

夕べの二次会の店が開店準備を始める頃に電話を入れたらケータイなんかなかったって。そんなぁ。絶対この店にあると思って安心していたのに。にわかにパニック。公衆電話から自分のケータイの番号にかけてみたら、電源が切れているか電波がつながらないところにあるから接続できないって。電源オフにした覚えはないんだけどなぁ。

飲んでる途中で何度か店の外に出たりしたので、急いでその店に戻って周辺を探したけどなかった。参ったなぁ。メンバーの誰かが間違えて持って帰ったかもしれないと思い、地元でお好み焼き屋をやってるメンバーのもとへ。緊急連絡網を回してくれたけど「知らないよ〜」という返事ばかり。ううう。機種変したばっかりなのにぃ。年末の怪我以来ロクなことがないなぁ。

あきらめて帰ろうとした矢先、ずっと留守電になってた♂とやっとつながった。「うん。俺が持ってるよ。誰のだか分からなくってさぁ」とのんきな声。コラ〜ッ! とにかく誰かに連絡しろよ〜! そもそも私のファーストネームの入ったタグをつけてあるんだから、私のだって気づけよ〜! しかも電池がなくなっちゃうと思って電源をオフにしておいたという彼。だからつながらなくて分からなかったじゃないかっ! この彼、夕べ私にプロポーズしたヤツである。もちろんそんなことヤツはこれっぽっちも覚えてなかったが。次回たっぷりおごってもらう約束でカンベンしてあげた。

無事に戻ってきたケータイを手に帰宅。どっと疲れた。ハードな4連休であった。年末年始の12連休のあと2日間だけ仕事してこの4連休だったから、なんかもう今年はまったく仕事する気がしないな〜。