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昨日の案件が気になっていたので、朝イチで様子伺いのメールを入れてみると、まだ対応できる人が見つからず、回答のない人もいると。あらあら。これはもう仕方ないかぁ…、と思いつつ、実際の和文を見ないとなんとも言えないので、ひとまずファイルを送ってもらうと、別に対応方法があるかもしれないから検討してみると。その後、待つことやく２時間。オフィス内で対応できることになったと。めでたしめでたし。

と、安心したところで、いつもどおりアリオへ。もう食事は済ませてしまったから、たまには、とスタバへ。８月末に１週間閉店して、９月１日にリニューアルオープンするとのこと。手織教室の近くのエクセルシオールは、リニューアルオープン後に一体どこが変わったのかよく分からなかったから、スタバには様変わりを期待しちゃう (^^)

「おそろし」の世界にひたり、時折り背筋がぞわぞわしつつも、思わず「うまいなぁ」とうなる文章があちこちに。

絵の教室にカルピスのゼリーを作るつもりで、ゼリーカップを探したんだけど、フタ付きのカップはやけに平べったいのと小さすぎるのとしかなくて、消去法で平べったいほうにして、ヨナナス用のバナナも買って帰宅。

ゲレンさんの Salone を聴きながら、夕べに続いて手織を進め、残り３分の１の最初は、経糸と同じ２色を１弾ずつ互い違いに緯糸にして、途中から青系のほうだけにしてみた。いい感じ♪

Ｗ＆Ｓオープンは圭くんが欠場だから放送はないのかと思いきや、考えてみれば事前に放送権を獲得しているわけだからそんなことはなく、NHKのBSでワウリンカ対コリッチ戦。本人の希望で「ワウリンカ」と表記することになったはずなのに、NHKは「バブリンカ」で通していた。コリッチもチョリッチという表記もあるみたいで、審判の発音は「チョリッチ」だった。外国語の名前をどうカタカナにするかは和訳の際にも悩みどころなんだけども、現地での発音にならうのが無難じゃないかしらねぇ。

若干18歳ながらナダルを破ったこともあるチョリッチが第１セットを取り、優位に進めていたのだけれど、第２セットのタイブレークを落としたのが試合の分かれ目で、そのあとはワウリンカがミスを修正してきて、新鋭の勢いをシード上位の経験値が上回り、逆転勝利。チョリッチはミスが少なく、粘り強いプレイをする。今後どんどん伸びてきそう。

よろけのナミナミ、織り終えた♪♪♪