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質問に対する回答がないまま、ドラフト持参で上島珈琲店へ。無糖ミルク珈琲とＢＬＴチーズ＆エッグでブランチのあと、英訳の見直し。

１時間半ほどで作業を終えて、帰宅して修正を始めてすぐに回答が届いた。よしよし。スムーズに作業を終えて訳文を送信したら、こんなに早いなんて、と驚かれた。だって急ぎって言うから…。夜なべする必要なかったかしらん。

今夜の Salone は斎藤さん。先週に続いてまだちょっと鼻声みたい。気温も湿度も変化が激しいから、身体がついていかないよね。５月のラ・フォル・ジュルネのオススメも始まった。公演のチケットはまだ１枚も取っていない。OTTAVAのブースが合同とはいえ出ることになったし、毎年フリースペースでリスナーが集まる場所もあるから、今年はチケットを取らずに、行き当たりばったりで楽しもうかな。

ニコ動限定で15分延長。ニコ動への加入を促すためかしらん。でもそもそも23時終了と遅い時間なのだから、「そのうち終電に挑戦しようかと」なんて言わずに、無理しなくていいのに。

そのあと録画しておいたフィギュアスケートの国別対抗戦。みんな頑張ってるけど、な〜んかやっぱり見ていても気持ちが盛り上がってこないのねん。

そのあとさらに「アイムホーム」の初回を録画で見る。原作のコミックスが断捨離をした時にも残したうちのひとつで、今も手元にあるから、どんなふうにドラマ化するのか興味があった。一応しばらく見続けてみようかと。

お風呂あがりに、これも録画で「Dr.倫太郎」の初回。堺雅人の優しい声は精神科医に向いていると思ったし、職場のいじめが原因で鬱になった女性を演じた近藤春菜も良かったけども、ほんの数回のカウンセリングで彼女の心がほぐれたとしても、彼女を取り巻く現実は変わっていないわけだから、これで解決、としてしまうのは安易すぎる気がするし、看護師が彼のことを「素晴らしい先生です」なんて褒めるのはかえってあざとく感じられた。先輩（遠藤憲一）のところでストレス発散に叫びまくる場面は面白かった。あと飼い犬がモフモフでかわいかった。

新しいクールのドラマの中で、見てみようと思ったのはこの２本だけ ^^;

何かが潜んでいそうな夕暮れの空。