まるぶろぐ

備忘録として日々の出来事をこまごまと綴っております

maru992014-09-04

観客で埋め尽くされたセンターコートに圭くん。その風景そのものにまず感動してしまい、思わずテレビ画面をスマフォでパチリ。

対ラオニッチ戦の疲れが心配され、しかも相手はそのスタミナとパワーで猛獣に例えられるバブリンカ。1セット目を先取されるも、2セット目を取り返し、3セット目のタイブレークを圭くんが取った時点でもうひとりで観ているのに大盛り上がり。思わず声が出てしまうので窓を閉めきる。4セット目もタイブレークの息詰まる熱戦。バブリンカが取り返してイーブン。ああもう、一体どうなっちゃうの、とソファの上でお腹に抱えたムーミンのクッションをギューッ。そして第5セット。圭くんのマッチポイント。もう座っていられなくて、立ってバンザイする準備を整えて見守る。勝ったぁ〜っ!!! 観ているこっちが大騒ぎなのに、圭くんは淡々としていて、静かに勝利をかみしめているように見えた。あとのインタビューで、あまりに疲れていてリアクションができなかったと。うんうん、そうだよね。またしても4時間を超える試合だったんだもの。それだけ疲れていながら勝ち切った圭くん。すごいわー!!!

… とまぁ、朝から大興奮して疲れてしまい、二度寝しようかとも思ったけど、コンタクトレンズ入れちゃったしなぁ、とそのまま起きて、郵便物の片付けやらなんやら。

OTTAVA試験放送4日めにして斎藤さんが登場。夏のオススメとベストショット募集のアドレスが発表されていたものの、自信を持ってメールできるオススメも写真もなかったから、これまでメールは控えていたのだけれど、斎藤さんにはやっぱりメールしたーい! 多くのリスナーがすでにたくさんメールしているだろうから、私もその中に加わりたい、と久しぶりすぎて緊張しながら書いては消しを繰り返し、どうにか送信。そのあと買い物に出て、7時の放送に間に合うように帰宅。しょっぱなからハイテンションの斎藤さん。ツイッターOTTAVAハッシュタグの流れが速いこと速いこと。2時間があっという間で、その最後に突然、私のラジオネームが呼ばれてビックリ。まさか番組内で読んでもらえるとは思わなかったから。うれしかったぁ♪

ダブルスで勝ち残っていたクルム伊達さん。惜しくも決勝進出はならなかったけれど、彼女の笑顔は本当にさわやかで、いつまでも見ていたくなるねぇ。