9時前に起きて、ひと息ついてすぐに、夕べひととおり終えた和訳の見直しと修正を済ませ、送信。よしよし。
あっという間に家を出る時間。バタバタと支度をしてバス停に着いたところで、織り図のファイルを忘れてきたことに気づく。あうう。織り図がないと、せっかく織り機を持参してもすることがなくなっちゃう。仕方なく取りに戻って、急いでバス停に引き返したけど、バスは出たばっかり。あいやー。
私が先に行って鍵を受け取らないと他のメンバーが入れないので、遅れる旨をメールしてから、バス停2つ分を歩いてシャトレーゼでお菓子を調達し、次のバスに乗る。ぜいぜい。
1時からなのにわずか4分前の到着となってしまい、ロビーで待ってくれていた2人にお詫びをしつつ教室へ。先生が亡くなって間もないのに、今度は助手の先生が入院してしまい、手術が無事に終わったというご連絡を頂いていたので、皆さんにご報告してお見舞いの相談。亡くなった先生から頂いた大量の糸のうち、今日はシルクの糸がどっさり届き、まず色別に分類してからみんなで分けっこ。ほとんど先生がご自分で草木染されたもので、買えば1玉千円を超える高級品。ありがたいありがたい。とはいえ、どうにか収納場所を確保しないとー。
いつも5時まで工芸室を借りているのに3時半ぐらいには終わってしまうので、残りの1時間半を使えばもう1件の和訳の見直しができる、とファイルを持参していたのだけれど、今日に限ってあれこれ相談したりしていたので4時を回ってしまい、帰宅後に見直しを済ませて送信。これで2件片付いた。
でもまだ急ぎの別件があるのねん。気合を入れて午前3時すぎまで。まだまだ全然終わらないー。