夕べ、帰宅してから仕事をスタートしたのがすでに日付が変わってからで、和訳のレビューをひたすら進め、約40ページの最後までたどり着いたのが午前10時すぎ。ふぅ〜。体力よりもコンタクトレンズが限界に近い。
ひと息ついて、お風呂でリラックス。修正はひと寝入りしてからにしようかなぁ。でもせっかく終わったのに、送るのが遅くなっちゃうなぁ。どうしようかなぁ。とグチャグチャ考えながら、じっくり温まって汗をかく。はぁ〜。気持ちいい〜。以前はお風呂で文庫本まるまる1冊読んじゃったりしたのに、最近は雑誌を持ち込んでも開く気にならず、下手すると温まりながら寝てしまう。自分では特に疲れているという意識はないのだけれど、やっぱり身体はそうはいかないのかしらねぇ。ちょっとずつ、ちょっとずつ疲れが蓄積しているのかもしれない。
さんざん迷ったあげくに結局、さっさと修正を済ませて送ってしまい、スッキリしてから寝ることにして、お風呂上りにまずは秋の果物、柿を楽しみ、それから作業を再開。和訳の段階でかなり悩んだ書類なので修正にもそれなりに時間がかかり、送信したのは午後2時42分。ここで完全に力尽きた。もう絞りきって何も出ない。そんな感じ。すぐにレンズをはずしてベッドへGO。
横になった途端に寝入ってしまったらしい。そういえばこのところ、以前のようにベッドの中でなかなか眠れないということもなくなったなぁ。それだけ身体が睡眠を必要としているのに、その要求に応えてあげていないかも (^_^;)
アラームをセットしないで寝たのにやっぱり4時間で目が覚めてしまい、なんとかもうちょと寝ておきたくて、無理やり二度寝をして2時間弱。夜9時近くに起きて、どうすればいいのやら。
片付け物やら手帳の書き込みやら、バタバタしていたら、あっという間に日付が変わってしまった。起きた時間に合わせてこのままずれ込むと大変なことになるので、いつもより早いぐらいの時間に寝てしまおう。