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昨日は単にめんどくさいという理由で泳ぐのをやめてしまったので、今日はそうならないよう、起き抜けにすぐ水着を着込み、スタンバイ。とうとう会員証が見つからずじまいなので再発行を依頼したい旨を入館時にフロントで告げ、いつもどおりマイペースで40分ゆるゆると泳いだあと、会員証の写真撮影を意識してそれなりにちゃんとしてフロントに戻ると、以前の写真を再利用した新しい会員証がもうできあがっていた。ショートヘアで赤い作務衣を着ている何年前だか分からない写真。それを使うこと自体は別にかまわないんだけど、新たに写真を撮るわけでもないのに再発行料2100円って高くないか？　なくした自分が悪いのはよ〜く分かってるけどなんとなく納得がいかない。

カズン（ほぼ日手帳のＡ５判）を始めて家から持ち出し、スタバで領収書や気になった記事や写真の切抜きをペタペタ。日々の記録用のほぼ日オリジナルに書ききれないことを全部カズンに託している。ふと見ると右隣りの席でも家計簿らしい似たような作業中で、なにげに親近感。左の席では女の子が小さめの手帳に私より小さな字でビッシリ書きこんでいて、そんなに書くならほぼ日手帳を使えばいいのに、と思わず言いたくなるのをガマンガマン。

ネットでタティングレースに関わるページを検索していたら、ピコットの大きさをそろえるためのピコットゲージとか、シャトルに糸を巻きやすくするホルダーとか、300cm（120インチ）まで計れてボタンひとつで簡単に巻き戻せるメジャーとか、これまで見たことがなかったグッズのあるショップを見つけ、注文しておいたのが届いた。こういうグッズがあるとはねぇ。巻き戻しが簡単なメジャーは150cmまでのが多くて、もっと長いのがほしかったのでピッタリ。タティングのグッズも早く使ってみたいけど、しばしお預け。

さて、明日はアルパ教室の新年会。目の下にクマクマが出ないよう、早めに寝ちゃいましょ♪