まるぶろぐ

備忘録として日々の出来事をこまごまと綴っております

いつ見ても絶妙な配色

maru992006-05-15

5月ももう半分かぁ…。ああ、まだ書評が手付かずだ。管理組合臨時理事会の準備も同窓会の打ち合わせの準備もできていない。う〜う〜う〜、と悶々としながら目が覚めた。同窓会のメールを回した別の幹事から出欠の連絡が入る。彼女は娘の高校の父母会会長を務めていて、準備にかけずり回っていた新入生歓迎会がようやく終わったところだという。うわぁ。高校の父母会って、規模が大きいんだろうなぁ。それに較べたらわずか35戸のマンションの理事会なんてたいしたことないのにぃ。


とりあえずは仕事仕事。ベースになる和文を発見して気をよくしていたのだけれど、ああ、そうだった。前回はこのベースからの英文で、和文がところどころ意味不明なために英訳に苦労したんだった。ないよりはいいけど、そのまま使えるわけじゃないのね〜。現実は厳しい。


別口からまた新件の依頼。今やってる仕事が期待したほど楽じゃないことが分かってからでよかった。そうじゃなかったら危なく引き受けてパンクしちゃうところ。とある先生がせっせと私を紹介して下さっているようで、そちらの筋からの初めましてさんの依頼だったから、なるべくなら引き受けたいところではあるけれど、現実的にとても無理。ごめんなさ〜い。またぜひよろしくお願いします〜。


夜 「フレンドパーク」 に中村屋の兄弟が出ていた。七之助の方が運動神経がいいのかなぁ。でも勘太郎も、七之助が楽々決めたゲームではずした後、七之助のアドバイスを受けると即座にビシッと決めて、やっぱり勘がいいんだなぁ、と感心。周囲に気を配り、弟にも気遣いまくりの勘太郎。「僕は極度のブラコンですから」 と自分で言っていた。なるほどねぇ。いかにもそんな感じ。


1時過ぎまで仕事をする。ああ、まだまだ終わらない〜。