やっと手織りが終わったから、「死神の浮力」もそろそろ読了せねば、と上島珈琲店へ。なぜか自宅より集中できるのは、訳文の見直しと同じ。結末は舞台と同じで、どうなるか分かっていたのに、それでもやっぱり面白くて、半年前に読み終えている前作の「死神…
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