今月歌舞伎座の千秋楽と絵の教室の作品展の最終日とがピッタリ重なってしまい、日程調整が難しくて、今月の團菊祭はやむなく昼夜通しでの観劇。その幕開きが左團次さんが主役を務める「毛抜」なのねん。銀だと偽って鉄の櫛をお姫様の髪にさし、天井裏で磁石…
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