まだまだ暑くて寝苦しいけど、なんとか5時間ぐらい寝て、八月納涼歌舞伎の昼の部は「桜姫東文章」。夜の部も昼の部もそれぞれひとつの芝居というのは、観る側の好き嫌いを考えると意欲的な企画と言えるかもしれない。この芝居は、「仁玉コンビ」と呼ばれた…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。