作品展4日めは再び着物で。写真のとおり濃茶を重ねた渋いコーディネート(鹿の柄のが帯)に、ピンクがかった薄紫の帯揚げと同系色の半襟で明るさをプラス。何回か続けて着ているうちに、着付けにかかる時間が短縮されてきた。やっぱり着付けは慣れよねぇ。…
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