寝るタイミングを逸してしまったので結局一睡もしないまま仕事を続け、1時半すぎに大泉学園に向かう。一番乗り。もう長いこと描き続けている水鳥の絵は、先月、王先生と鄭先生とのアドバイスが食い違ったこともあり、あちらを立てればこちらが立たずになっ…
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