午前中に電話が鳴る。伯母がお世話になっていた不動産屋さんからだった。伯母が都内に持っている小さな家作の店子さんが貸借権を別の人に譲渡することになったので、契約に立ち会ってほしいということだった。私としては、その家作もいずれは処分するつもり…
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