まるぶろぐ

備忘録として日々の出来事をこまごまと綴っております

maru992018-01-13

夕べ焼いたカラメルバナナのマフィンをひとつずつラッピング。あふれた部分を試食したら、バナナはほとんど形をとどめていないものの、カラメルとバナナの甘さがいい感じ (^^)

早めに家を出て、大泉学園に着いてからフレッシュネスバーガーへ。アボカドバーガーが「クラシックアボカドチーズバーガー」になったんだけど、チーズが加わっただけなのかしらん? それ以外の違いは分からなかった。隣りのテーブルで小さな女の子がママにお話をしていて、そのたどたどしいお喋りが可愛らしくて、思わず耳ダンボ。

12月末の教室を体調不良でお休みしたWさんが元気に復帰。でも先生は、年末に風邪を引いてしまい、三が日はずっと寝ていらしたとのこと。寝正月といっても、のんびり寝ているのと病気で寝ているのとでは大違いだものねぇ。

植物の絵の続き。終わりそうで終わらない。コリウスというらしい赤い葉っぱの縁が白すぎて悪目立ちしているような気がして、黄色みを帯びた薄緑を重ね塗りしてみたら、うまく周囲に溶け込んでくれた。次回かその次ぐらいには終わるかなぁ。どうかなぁ。

「いただき物なんだけど」と I さんが持参してくださったのがシンガポール産のドリアンのお菓子で、箱を開けると中はアルミパックされているのに、そのパックを開ける前から匂いが…。いざ開けてみると、青臭い匂いがツーンと鼻をつく。ドリアン風味のクリームをはさんだウエハースサンドで、「食べると匂いはそうでもないよ」と I さんが言うので、私もおそるおそるひと口食べてみたけど、それを飲み込むのがやっとでギブアップ。キワモノ系はダメだわぁ。

そのあとだったせいか、カラメルバナナマフィンはとても美味しく感じた。皆さんにも好評で良かった。

終了後はいつもどおり女性陣3人で、和食のおみせ「さくら」へ。メニューは毎回おまかせなんだけど、いつ何を頂いても本当に美味しい。今回は特にあん肝の煮物が絶品だった。

22時半すぎに帰宅。絵織りの続きをするつもりだったけど、疲れちゃったので今日はパス。火曜日の手織教室までに仕上がるかなぁ。