まるぶろぐ

備忘録として日々の出来事をこまごまと綴っております

絵の教室

絵の教室では6月初めに作品展が予定されていて、案内ハガキ作成の日程上、ハガキに載せる絵の写真を今日の教室で撮らないと間に合わない。もともとは前回の教室で取る予定が雨で延期。そして今日も夕方から降り出すという予報。撮影できるかどうか分からないけど、日程を考慮し、自宅に持ち帰っていた4枚の絵を持っていくことにする。月曜日に焼きラップで包んであった2つのパウンドケーキのうち1つを4等分にカットし、もう1つはまるごとアルミホイルで包み、絵の隙間に立てるようにして梱包完了。

午前中には青空だったのに徐々に雲が広がり始め、だいぶどんよりしてきた頃に教室に到着。事故のあと先生が運んでくださっていた絵の道具を自力で運んでみる。大丈夫。降り出さないうちに、と先生がイーゼルを外に持ち出し、自然光のもとで絵の写真を撮り、トリミングをしてLINEで送ってくださった。とてもいい感じに撮れていて嬉しい。どの絵をハガキに載せるかは、他の方の絵とのバランスもあるから先生にお任せかな。

鏡獅子の絵は、右下に尾上右近丞の家紋を入れようと下描きをしてあるのだけれど、それを絵筆で起こすのがとても難しく、前回は下塗りで形を整え、白い部分に若干、背景の赤がはみ出したり滲んだりしていたので、白の絵の具を重ねたところまで。今日はその上に細かい模様を描き込むつもりだったのだけれど、下描きの鉛筆の線が見えてしまっていて、その位置を修正したくても絵の具を重ねてしまったのでできない状況。仕方なく白の絵の具を上塗り。次回は下描きをし直してから、細かい図柄を頑張って描き込む予定。

白塗りの代わりに真っ白な絵の具をのせただけのお顔に、まず紅を引き、その上に眉や目の化粧を描き込んでいく。紅は助六の隈のようにハッキリとしたものではなく、ほんのりとぼかしてあって、それをどう描いていいのか困ってしまい、先生の手をお借りしてしまった。でも眉と目、口の部分は自力で一発クリア。嬉しい。

あとは勇壮な毛の部分。おおもとを白で残し、毛先の部分は背景の赤でぼかしてあったんだけど、先生のアドバイスで今回、背景と同じ赤ですべて塗りつぶし、乾いてから家の流れに沿って絵の具を載せることになった。勢いのある線が描けるといいんだけど。

粉チーズとブラックペッパーのパウンドケーキはとても好評。前にも作ったことがあり「リピート大歓迎」と言っていただいたので、次回以降はこれまでに作ったケーキのレシピから発掘してみようかな。

メンバーのひとりからタラの芽をたくさんいただき、私が自宅では揚げ物をしないものだから、今夜の夕食は教室と同じ建物内にあるお店で取ることにして、そのお店にタラの芽を託すと、会津産のコゴミと一緒に天ぷらにしてくれた。タラの芽はホクホク、コゴミはシャキシャキ。新ジャガと菜の花のポテトサラダもあり、春の旬祭り。他にも様々なお料理をアラカルトでいただき、美味しかったー。タラの芽をくれた彼女は前にも立派な松茸をおすそ分けしてくれたこともあり、ありがたい限り。

予報通りの雨の中、駅に向かう途中、左肩に置いていた傘を右に持ち替えようとした時、折りたたみ傘の柄がコツンと右肩に当たった。それだけのことなのに、たまたま金属パーツの真上だったらしく、振動がズーンと響いてひどく痛かった。やっぱり整形外科ではずしてもらわないと、と思った次第。

帰宅後、若林さんがMCの「アンパラレルド」を見る。自走式ロープウェイを取り上げていて、運転手不足でバスの路線廃止が相次ぐ中、市民の足として普及する可能性を秘めているとのこと。実現するといいけど、するとしてもかなり先になりそう。