起きてすぐ、TVerでミラノ五輪スノーボード男子ハーフパイプの予選を観る。平野歩夢さんは、私が事故に遭った日の2日後にワールドカップの決勝で転倒し、骨盤の腸骨が折れ、膝も倍ぐらいに腫れて感覚がない状態なのに、すぐにトレーニングを始め、ミラノで予選に臨み、2本ともクリーンに決めるって、もう凄すぎて言葉にならない。どうかさらに怪我をすることなく滑り終えて、と祈るような気持ちで見守っていた。骨盤や膝以外にもきっとあちこち打撲もあるだろうに、歩夢さんに比べたら今の私の足の痛みなんて痛いうちに入らないんだろうなぁ。決勝に進んだ12人のうち4人が日本勢というのも凄い。ただ、この競技だけでなく怪我をする選手が少なくないのも事実で、どうかみんな無事に、と願わずにいられない。
そのあと火曜日の深夜に放送された「星野源のオールナイトニッポン」をタイムフリーで聴いてから、自転車店に電話で連絡してから、もう2週間以上も預けっぱなしの自転車を引き取りに行く。その前にあちこち寄って歩くと、歩夢さんに比べて弱々の私の足が痛くなりかねないので、駅前までバスで移動し、自転車店に直行。まず修理代を支払い、便利屋さんに運んでもらった際に持参した購入時の資料を受け取り、あとは自転車を自力で押して歩けるかどうか。後輪だけでなくスタンドも歪んでいたので交換してくれたそうで、そのピカピカのスタンドのロックを自転車を自力で支えながらかけ外しできるかやってみる。大丈夫。自転車を押して歩くのも、スーパーのカートを押すのと同じ要領で問題なさそうなので、お礼を言って、自転車を押して歩き出す。ゆっくり、ゆっくりだけど、大丈夫、大丈夫。
自宅までは真っすぐの一本道で、途中に入院していた病院とスーパーがある。自転車は「動く買い物カゴ」としても機能してくれるので、スーパーに寄り、いつもよりちょっと多めに買い物をして、前カゴに入れ、またゆっくり自宅を目指す。「あの人、なんで乗らずに押して歩いているのかしら」と思っていそうな視線が飛んでくるけど、気にしない、気にしない。普通に自転車に乗れば5分ぐらいで着くところを20分近くかかって帰り着いた。まだ恐怖心が強くて当分、乗れそうにないけど、懸案事項がひとつ片付いてひと安心。
ひと息ついてから、自転車店で受け取ってきた購入時の資料をもとに、保険会社に提出する「破損品明細書」を記入。破損の状態を示す写真が必要らしいんだけど、後輪が歪んだ状態の自転車の写真、撮ってないのよね。他にもあれこれ担当者に伝えたいことを文書にし、領収書等と一緒に同封。

夕食は手抜きで焼きうどん。ミラノ五輪の男子モーグル決勝で堀島さんが銅メダル!
ハーフパイプの決勝もフィギュアスケート男子のフリーも楽しみなんだけど、時間ががっつり重なるみたい。テレビとパソコンで見比べながら両方を応援する??