今日も昨日に続いて自宅にこもり、昨日のように座りっぱなしにならないよう、こまめに立ち上がって、例えばキッチンから食事を運ぶときも、両手で運べば一度で済むところをあえて1つずつ運んで2往復したり、となるべく歩き回るように心がけてみた。いっそ外へ散歩に出れば良さそうなものだけれど、今はまだ歩きすぎても痛みが出るみたいだから、その辺りの加減が難しい。
手織はまだ次に何を織るかが決まっていなくて、ニャンドゥティの続きはネットで注文した白い糸が届くのを待つことにしたので、確定申告の準備を始めようかとも思ったんだけど、本気でやれば2日、遅くても3日あれば終わるはずだから、受付が15日からなのに、まだちょっと早すぎる。そこで、思い出したのがしばらく前に買った「かぎ針で編む つながるモチーフパターン」という本。いわゆるグラニースクエアがいっぱい載っていて、編んでみたいと思っていた。
余り毛糸の中から相性が良さそうな4色を選び、編み始める。輪からスタートする編み方は久しぶりだし、「編みくるむ」ってどうやるんだっけ? と遠い記憶を掘り起こしながら、4段からなる基本のモチーフを編んでみた。
せっかくモチーフを編むのなら、つないで何かにしたい。文庫本にブックカバーをかけてバッグに入れていると、中で本が半開きになってページが折れてしまうことがあり、文庫本専用のバッグインバッグがほしいと思っていた。それにしよう。
となると、基本のモチーフを2つ並べても幅が足りない。それならば、ともう1段増やしてひと回り大きなモチーフにしてみた。大きさはちょうどいい。でも、ベージュを基調にしたかったのにブルーのほうが強くなってしまったので、配色を変えて5段のモチーフをもう1枚編んでみる。



やっぱりベージュが基調のほうが落ち着く。
午後には林田さんの OTTAVA Andante をリアルタイムで聴きながら、その後はミラノで開幕した冬季五輪のフィギュアスケート団体戦を観ながら、ベージュ基調の5段のモチーフの2枚目を1枚目につなぎながら編み終え、3枚目、4枚目も同じようにつなぎながら編むことで、4枚のモチーフからなる大きなスクエアが出来上がった。



1枚ずつ仕上げてからつなぐのと、今回みたいに編みながらつなぐのと、どっちがきれいに仕上がるのかなぁ。つなぎ方もいろいろあるみたいだし。やっぱり編み物って楽しいなぁ。棒針よりかぎ針のほうが好き。