朝、いつもどおりにコーヒーメーカー(ドルチェグスト)で、モカと迷ってカフェオレにしようとカートリッジをセットし、ボタンを押して抽出スタート。ちょっとキッチンを離れ、抽出音が止まったあとに戻ると、愛用のサーモマグがあるべき場所になく、受け皿がカフェオレ色の液体であふれる直前、表面張力ギリギリで持ちこたえていた。マグを置かずにボタンを押してしまったらしい。もう長いことドルチェグストを使っていて、こんなミスは初めて。モカよりカフェオレのほうが出来上がりの量が1目盛り分少ないのと、受け皿の中央に抽出後に落ちる雫を受け止めるために吸水力のあるメラミンスポンジのキューブを置いていたのが幸いし、受け皿からあふれる惨事には至らなかったけれども、朝っぽらから何をやっているんだか。
作り直したカフェオレとスライスチーズをのせたトーストにミニトマトを添え、朝食を済ませてひと息ついたところで電話が鳴った。自転車を預けてある自転車店からで、修理が完了したという連絡。後輪が激しく歪んだ自転車の修理には2万円ぐらいかかりそうという話だったんだけど、1万3千円弱で済んだという(1万2千、のあとが7百円だったか8百円だったか、ちゃんと聴いていたつもりなのに記憶が曖昧)。まだ押して帰るのが難しそうなのでもう少し預かってもらうことになったけれど、なるべく早く受け取り&支払いに行かないと。
今日はどこにも出かけず、昨日、鎖骨に負担をかけずにできることが分かった手織の続きを進めながら、リアルタイムで「スクール革命」の放送800回記念の回を見た後、Radikoのタイムフリーで「安部礼司」、そのあと TVer であれこれ見てから、いよいよ全豪オープン最終日の男子シングルス決勝戦!
シナー対アルカラスの決勝が続いていたところへジョコビッチがシナーを下して勝ち上がり、ジョコビッチが勝てば四大大会史上、最年長での優勝と最多優勝が実現し、アルカラスが勝てば最年少での生涯グランドスラム達成という、どっちが勝っても凄い記録が生まれるというとんでもない試合。
二人とも準決勝戦がタフだったから、どこまでリカバリーできているかが鍵になり、やはり若いアルカラスのほうが有利という見方が多い中、第1セットでジョコビッチがアルカラスを圧倒。ところが、第2セット以降はアルカラスが本来のプレイを取り戻して躍動するのと対象的に、ジョコビッチは体調が悪いのか苦しげな表情を見せ、ドクターから薬をもらう場面もあり、結果的にはアルカラスが3セット連取で優勝を手にした。それでも、ジョコビッチにも何度もスーパーショットがあり、素晴らしい試合だった。シナーとの激戦に続いてアルカラスと対戦するのは過酷だよねぇ。

観戦している間にもせっせと手を動かし、試合の終了後には、日曜日のお約束のまる子&サザエさんを録画で見る。何も決めずにランダムで経糸を2本ずつ絡めたり5本ずつ束ねたりしながら、模様の幅にも変化をつけつつ、いい感じで進んでいる。地織もシンプルな平織りでなく、ちょっと立体的な綾織にして良かった。
そして、月替りを機に、事故の後ずっと我慢していたお風呂を解禁! 担当医には、浴槽の出入りが無理なくできるようなら入ってもいいけど、あまり長湯はしないように、と言われていた。服を着たままで、足がちゃん上がり、浴槽の縁をまたいで出入りできることを確認し、これなら大丈夫、と思えたので、久しぶりにお湯を張る。2週間と3日ぶり。お風呂が沸いたことを知らせるおなじみのメロディがもう嬉しい。そして、よいこらせ、とお湯の中に右足から入り、ゆっくり座って肩までつかった瞬間、思わず声が出る。これよこれ。
何度も出たり入ったりするのはリスキーなので、まず最初にじっくり温まってから髪と身体と顔を洗い、再び温まるだけにして、時間も短めだけど、ああ幸せ。シャワーだけのときとは比べ物にならないぐらいに身体がぽかぽかになる。
あらためて全身を見て内出血の跡を確認すると、広い範囲でまだら模様になっていた右膝の外側や、折れた右鎖骨から右胸の下のほうへと降りてきていた部分はだいぶ色が薄くなりつつあり、それ以外の部分も薄くなったり小さくなったりしているのに、まだ色濃く残っているのが右の足首回り。あと、点滴の跡もなかなか消えない。どちらも跡が消えないだけで痛みはないのが幸い。これから毎日お風呂に入るうちに血行が良くなり、内出血の治りが早くなるといいんだけど。