まるぶろぐ

備忘録として日々の出来事をこまごまと綴っております

外 出

事故の後、熟睡できていない。まず、なかなか寝付くことができず、あっという間に2時間、3時間。やっと寝入っても短時間で目が覚めてしまい、もう早朝で二度寝できそうになければあきらめて起きてしまう。かと言って昼間に眠くなることもほとんどないので、睡眠不足に陥っているという感覚はない。あと血圧を計るたび、脈拍数が70台なのも気になっている。以前はずっと60台だったから。

正午を過ぎた頃に外出の支度。外気温が1桁まで冷え込んでいるので、下は暖パン、上は厚手のインナーとトレーナーを重ね、その状態で右腕を三角巾で吊ってからダウンを羽織り、一番下のボタンだけ締め、ブラブラする右袖は身頃に折り込み、帽子とマスクとマフラーもつけて準備完了。

入院時には、歩こうとすると左のお尻から脛までの辺りの痛みが強かったのだけれど、今はそれ以上に両脚の付け根辺りの内腿に痛みを感じる。室内でも壁やドアを支えに伝い歩きをせずとも安定して歩けるようにはなっているけれど、ゆっくりとしか歩けないので、なるべく歩幅を広げるように意識しながら、マイペース、マイペース。車の行き来がそれほどない道路でも、交差点では異様なほどの緊張を感じる。怖い。

まず郵便局で、保険会社への提出書類を投函。そのあと図書館まで歩き、「夜行堂奇譚」弐巻を返却したあと、ソファーでひと休み。郵便局も図書館も入口にほんの数段の階段があり、以前は意識したことすらなかったのに、今は手すりに掴まりながらでも2足1段でしか上り下りができない。

落ち着いたところで、図書館とほぼ隣り合っているスーパーへ。重さを考え、牛乳は1lでなく500ml、ヨーグルトはあきらめ、必需品となりつつあるバナナと小松菜、早ゆでのパスタに、値段が落ち着いてきたミニトマト。エコバッグも、愛用のシュパットではなく、左肩にかけることができるトートタイプ。帰りもえっちらおっちら歩き、普段なら30分程度で済みそうなのに、1時間半近くかかってしまった。

帰宅すると、国税局から etax を勧める通知が届いていた。保険会社とのやり取りで導入を検討しようと思っていたタイミングでのこの通知。時代の流れに抗うな、と言われているような…。

牡蠣のアヒージョ、バジル風味を使ってパスタ。買ってきたばかりのミニトマトをトッピング。

全豪オープンは、アルカラスの試合と、地元のデミノーとティアフォーの対戦を見て、「テミスの不確かな法廷」を録画で見る。障害を抱える自分に裁判官を続ける資格があるかと悩む主人公。演じる松山ケンイチさんがドラマの放送中、リアルタイムでSNSに怒涛の書き込みをしていた。面白い人だなぁ。

交差点脇の駐車・駐輪場に置いたままの自転車の移動について、便利屋に見積もりを依頼してみた。なるべく近隣の業者で、電話でなくメールで問い合わせができるところは限られていて、2社に連絡したところ、1社からはメールで簡潔明瞭な返信が来て、もう1社は23時過ぎに電話がかかってきて、説明が分かりにくく、話し方にもあまり良い印象を持てなかった上に、提示額はまったく同じ。頼むとしたら前者一択だな。

科捜研の女」が26年の歴史に幕を下ろした。マリコさんらしいラストだったように思う。ただ、アメリカの研究所に招聘されているにせよ、長年の勤務から解放された後、もう少し休んでから行けばいいのにー、と自分の転職経験を重ねて思ってしまったわ。

そのあと倫也くんのドラマ「ドリームステージ」。依然として K-POP には興味が持てずにいるものの、倫也くんが素敵なので今後もきっと見る。

さらにそのあと「探偵さん、リュック開いてますよ」。異様な変死が続くという、本来なら緊迫するはずの展開なのに、ゆるゆるで、シュールで、ぶっ飛んでいて、なんとも言えないおかしさがあり、出演者もスタッフも楽しみながら作っているのが伝わってくる。もしかすると今季の新ドラマで一番好きかも。