7時すぎに目が覚め、起きてリビングへ、と思っても、まずベッドから立ち上がるのにとっても時間がかかってしまう。
整形外科の担当医に、時間が経つにつれて打撲の痛みが強くなると言われていたので覚悟していたのだけれど、1日3回、痛み止めを服用しているせいか、それほどの痛みはない。まだらに青タンになっている右膝の外側よりも、見た目には特に変化のない左のお尻と脛の辺りに若干の痛みがあり、ベッドの中でお尻の位置を変えようとするだけで大変で、膝を曲げて立てた両足に力を入れてずり這いするような感じ。歩くのは、初日はほとんどすり足のような状態だったけれど、だいぶ歩幅を広くできるようになってきた。この分なら、病院まで歩いて行くのにかかる時間も短縮できるかもしれない。
今日は本当ならニャンドゥティのワークショップの日だったのになぁ、と思いながらバナナを1本食べ、朝の分の薬を服用し、再びベッドに戻る。
夕べあまり眠れなかったので、うつらうつらしたり、スマホをいじったり。
どうやったら少しでも楽に身体を起こすことができるか、あれこれ試した末にたどり着いたのは、左足の上から右足をベッドの左側に出し、鎖骨に負担がかからないよう右腕を固定したまま右足を下げると、身体が左に回転する。その状態で左腕の肘をつくと、えいやっと身体を右側に起こすことができる。これが一番、楽みたい。
15時を過ぎてお腹が空いた頃にこの方法でベッドから起き、リビングへ。遅めのランチはトーストで簡単に済ませる。買い置きしてあった減塩食パンを入院する前に食べきらないといけないから。
OTTAVA のストリーミングをBGMに「夜行堂奇譚」の弐巻を読み終えた。この物語の主人公はバイク事故で右腕を失った青年。彼も靴下を履くのが大変だったりするのかしらん、と思ったり。

そのあとはテレビを見たりネットラジオを聴いたりしながら、ジグザグ編みの続きを進めていたのだけれど、途中で目を落としたようで幅が狭まってしまったので、ほどき終わったところまで。こうしてキーボードから入力する分にはまったく問題ないのだけれど、マウス操作の際に右腕をうごかすのがあまりよろしくないので、マウスはキーボードの左側に移動。右手指が不自由だったときも右手ではマウス操作ができず、左手でやらざるを得なかったので、もうお手の物。
今夜の「オードリーのオールナイトニッポン」はあきらめて明日タイムフリーで聴くつもりで早めにベッドに入ったのだけれど、昼寝をしてしまったせいか寝付けなくて、スマホで時間を確認したら番組が始まるほんの数分前。夏の入院時に Radiko のアプリをインストールしてそのままになっていたから、音量を絞り耳元にスマホを置いて半分ぐらい布団で隠すような形で聴いてしまった。中学生の頃も母親に怒られないよう、ラジオの音を最小限にして深夜ラジオを聴いていたなぁ。懐かしい。