婦人科に通っている病院へは、検査の内容によって自転車ではしんどい場合があるのでバスで行くことが多く、今日もそのつもりで、せっかく早く目が覚めたこともあり、バスの時間までコメダで図書館で借りた分厚い「夜行堂奇譚」弐巻を読もう、と8時すぎにコメダへ。モーニングで腹ごしらえをしてから読書タイム。9時半すぎのバスで病院に着き、予約は10時半のところ30分以上早く2階の婦人科に上がると、待合室にほとんど空席がないほどの混みよう。まぁ、待つのは想定内だから、とかろうじて確保できた席で本の続きを読みながら待つ。その間に、待っていたゴーサインが届いた。
呼ばれたのは11時半すぎで、まず診察。前回の検査以降の経過報告と先生からの簡単な説明のあと、待合室に戻り、処置室から呼ばれるのを待つ。ここでまただいぶ待つことになり、読書が進んだ。
今回はエコー検査だけ、ということになっていたので、フラットな診察台に仰向けになり、冷たいローションみたいなのを塗った上でグリグリと検査器が動く検査を想定していたのだけれど、処置室には例の足をぐっと開く椅子だけ。おやおや? この時点ではまだこの状態で私がイメージする通りの検査をするのかと思っていたのだけれど、婦人科の超音波検査では、細胞採取のときのように細長いプローブが挿入されるのだと分かり、一気に凹む。でも実際は細胞採取のときとは大違いで、最初だけちょっと痛かったけど、それほどの痛みではなく、あっという間に終わった。ふぅ~。
この頃になると待合室もガラガラで、検査後すぐに着替えて隣りの診察室に戻ると、ほんの数分の間にもう終わったばかりの検査の画像がモニターに表示されている。早っ!
子宮内膜の一部が厚くなっていて、その厚みが一定ではなく、減ったり増えたりしているのはポリープの性質上よくあること、と先生。ポリープという言葉が出たのは初めてで、今まで「特定できない異型細胞」とされていたのがポリープのことなのね。その形状から今のところ問題なさそうだけれど引き続き経過観察の必要があるため、次は4月にまたあの痛い細胞採取をすることになった。前回、痛みに耐えたのに検体が少なくて確定的な判断ができないという結果になったので、できれば大変でも麻酔をしてがっつり取ってほしい、と言ってみた。まぁ、そのときに判断しましょう、と先生。会計も混んでいて、終わったのは13時すぎ。バスが行ったばかりだったので、近くの土手に上がり、川の写真を撮ってみた。


それほど時間はかからなかったはずなのに、バス停に戻ると列ができていて、あやうく座れないところだった。
ゴーサインが出ないままならアリオや業スーに寄るつもりでいたのだけれど、出たので直帰。14時すぎに帰宅すると、ゴーサインの出た案件とは別のクライアントから英訳の打診が届いていた。ずいぶん長いこと仕事が途切れがちで、このままフェードアウトしていくのかな、とあきらめモードだったのに、にわかに忙しくなってきた。
なので休んでいるう暇はなく、15時にはもう英訳をスタート。OTTAVA をBGMに作業を続け、5時間ほどぶっ通しで英訳に専念し、お腹が空いたところで一時中断。遅めの夕食を適当に済ませ、ちょっと休んで、21時頃に仕事を再開。午前2時近くまでかかったけれど、ひととおり最後まで訳し終えた。ゴーサインは遅かったけれど「至急」の案件だからね。見直しは明日。