まるぶろぐ

備忘録として日々の出来事をこまごまと綴っております

整 経

4大大会だけはテニス中継をしてくれるWOWOWで全豪の予選から中継されることになり、西岡くんと坂本くんがそれぞれ初戦を突破するところを見届け、日比野さんはタウンゼントを相手に脅威の粘りを見せたものの、あと一歩及ばなかった。残念!

観戦しながらハックレースの試行錯誤をしばらく続けていたのだけれど、あれこれやってみてもどうにもうまくいかないので、試し織り用の茶色い糸の整経はそのままで、経糸を2本ずつ絡めるレノ風の織り方と5本ずつを束ねるブーケ織りを試してみたら、基本的には平織りなのに、しっかり透ける部分ができて、シンプルだけど悪くない。これはもう、ハックレースにこだわらずにこの織り方に変えたほうがよさそう。

というわけで、試し織り用の糸を織り機からはずし、手織教室のメンバーにいただいた生成りのインドシルクをプラ筬で104本、ちょっと短めのマフラーぐらいの長さになるように計り、「仮装大賞」を見ながら筬通し。

ひととおり通し終えた後、いきなり絡めたり束ねたりはできないので、しばらく平織りを続けようとしたら、プラ筬でただ平織りするだけだとなんともつまらない。せめて斜線が浮かび上がるように綾織りを試してみても、なーんか気に入らない。ただ、レノ風とブーケ織りはうまくいきそう。

ということは、全部ほどいてプラ筬からはずし、4枚綜絖でタイアップからやり直したほうがいいのか…。ただただ素敵なインドシルクを単色で活かしたいだけなのにー!

左の写真が試し織り。一番上の透け感がある部分がレノ風とブーケ織り。下の部分はまったく透け感がない。右はプラ筬で筬通しを終えたところ。

仮装大賞は、常連のおじさんたちほど審査が厳しいという傾向があったみたいだけど、くまモンも初登場だったのに、あえなく失格。容赦ない。優勝はきっとあのチーム、という予想はピッタリ当たった。審査員の中に女形中村米吉くんがいて、話題の「国宝」にからめたコメントが彼のとんでもないコミュ力を反映していて面白かった。