6時間ほど寝て9時すぎに起き、11時すぎに家を出てヨガスタジオへ。今年/今月2回目のホットヨガは、またもスクリーン形式のハーモニックブリージングヨガ。ひとつ前はインストラクターがいるクラスで大賑わいだったけれど、強度が高めだったからパスせざるを得なかった。スクリーン形式だとインストラクターにアジャストされることもなく、手を抜こうと思えばいつでもサボれるんだけど、サボるかどうかは自分次第。インストラクター不在のデメリットよりも空いていてのびのびできるメリットのほうが私には大きい。
気持ちよくストレッチをして帰宅し、パスタで簡単に腹ごしらえを済ませたあと、明日の絵の教室用のケーキに必要な無塩バターと卵を室温に戻すため冷蔵庫から出しておいてコメダ珈琲へ。昨日、上巻を読み終えた「夜行堂奇譚」の下巻を読む気満々だったはずなのに、ヨガの余韻のせいか強烈な睡魔に阻まれ、あまり読めなかった。
スーパーで牛乳などを買い、2度目の帰宅。それ以外のケーキの材料は、モラセスシロップや全粒粉も含め、家にあるもので間に合う。今年最初のケーキに選んだレシピは、ジンジャーブレッドという名前だけれど、パンではなくケーキ。ジンジャーのほかにシナモン、ナツメグ、カルダモンも使う。レシピで指定されている20cm角のスクエア型は2つを並べようとするとギリギリで片方が天板から若干浮いてしまうので、いつものパウンドケーキ型より幅広の型で2つ分を焼く。
外出中の室温が低かったせいか、5時間以上経っているのにバターがまだ固く、マヨネーズ状になるまで練るのにひと苦労。また、せっかく室温に戻しておいた卵も、割るときに手が滑って1つを床に落としてしまい、その分は冷蔵庫から出してすぐに使ったせいでバターとの間に温度差ができてしまったせいか、生地が分離しかけ、これは失敗しちゃったかなぁ、と不安になったけれど、粘度が高くどろりとしたモラセスシロップを少しずつ混ぜ込むうちになんとかリカバリー。
もうひとつのミスは、レーズンの代わりに使うつもりだったクルミを切らしていたこと。レーズンは I さんがあまりお好きではないので使わないようにしている。クルミはめったに切らしたことがないのに油断した。仕方なく素焼きのミックスナッツの中に入っているクルミだけを取り出し、間に合わせた。

型が違うので、焼き時間も竹串で焼き加減をチェックしながら調整。オーブンを開けるたびスパイスのいい香りが漂う。焼き上がりはいい感じ。色が濃いのは、真っ黒に近いモラセスシロップがたっぷり入っているから。
NHKの新ドラマ「テミスの不確かな法廷」がとても良かった。自閉症と注意欠如多動性と診断されていることを周囲に隠したまま裁判長として法廷に立つ主人公に松山ケンイチさんがどハマリしている。また、第1回の被疑者を演じた小林虎之介さんも素晴らしく、「宙にわたる教室」で柳田くんを演じた人だと分かり、納得。2回目以降も楽しみ。
「星野源のオールナイトニッポン」で紅白での特別企画の話題になり、ニンテンドーミュージアムでの「創造」は気になっていたのに見逃したのよねぇ、と思っていたら、その部分だけの動画が YouTube に上がっていると源さんが言い、あとで探して見ようと思ったときにはもうリスナーさんが SNS にリンクを貼ってくれていた。早っ! おかげで番組の終了後、特別なアレンジの「創造」の動画を楽しむことができた。去年の紅白では笑顔がなかったという源さんがとても楽しそうで何より。
源さんの友達という設定の別キャラ、ニセさんがリスナーからの相談に答えるコーナーがあり、つい笑ってしまうような独特な喋り方はそのままで、本気の悩みに対するニセさんの答えが深く、優しく、温かい。源さんの人柄なんだろうなぁ。