まるぶろぐ

備忘録として日々の出来事をこまごまと綴っております

想定外

金曜日にクライアントから届いた花束の御礼にと、焼き菓子のギフトセットを連休明けの今日配送されるように指定していたところ、午前中に運送会社から、メールボックスに入らなかったので持ち戻り、配達員が預かっているという連絡が来た。へっ? 注文履歴を確認すると、確かに「投函」による配送の指定になっていた(意図的にそうしたわけではなく、注文の際に自動的にそうなっていた)のだけれど、入らなかったら訪問して対面で手渡ししてくれればいいだけの話じゃないの? メールで案内された連絡先はナビダイヤルでは日時の変更しかできないようなので、サイトから「再配達の希望」として対面で手渡ししてほしいと記入してみたもの、それだけで実際に伝わるかどうか不安だったのでカスタマーサービスに電話して事情を説明し、配達員に直接伝えてもらえることになったので安心していた。ところが、配達員の方から電話がかかってきて、対面で届けようとしたが不在で、電話をしてみたら今週末まで夏季休暇だそうです、と。そういうことか! 配達できなかった理由の選択肢が少なくて伝えきれなかったらしい。幸い焼き菓子で賞味期限は問題ないはずなので、来週月曜日に再配達してもらうことになった。それにしても、花束が届いたときだって持ち戻ったあとに依頼元から返品の指示があったという連絡が来たのに実際は配達が遅れただけだったし、この運送会社の連絡システム、問題ありなんじゃ?

法律事務所がオフィス全体で夏季休暇というのも想定外だった。私が内勤だった頃は残業も休日出勤も時期によっては当たり前だったし、私が終電で帰ろうとする時間でもまだ仕事をしている弁護士があちこちにいて、よく「不夜城だよね」なんて言っていたぐらいだったのに、今は残業する人はほぼ皆無と聞き、時代が変わったんだなぁ、と思ってはいた。それでもオフィスをクローズして休暇を取るようにまでなっているとは考えてもみなかった。送り先と古巣のオフィスのサイトのどちらにも休暇のお知らせは見当たらなかったけれど、どの法律事務所もこの時期は夏季休暇なのかしらん。

午後には、急な入院で子宮内膜の検査をキャンセルした婦人科に電話を入れ、あらためて検査の予約をお願いしたところ、もう8月は予定がいっぱいで、最速でも9月3日だと。あいにくその日は絵の教室なので、教室のない翌週の10日にしてもらった。

必要な連絡が終わって落ち着いたところで、雲の絵の続き。10日に塗った絵の具がすっかり乾いたので、シルバーホワイトをメインに色を重ねる。白を効かせることで、だいぶ立体感が出た感じ。チタニウムホワイトを使えばより白を強調できるはずなんだけど、それは最終手段だから、自宅ではここまでにして、あとは教室で先生にアドバイスをいただいて仕上げたい。

そのあとは、プレミアムシアターで録画しておいたヴェローナ野外劇場の「椿姫」や「家事ヤロウ」「鑑定団」などを見ながら、さらに深夜には「星野源オールナイトニッポン」を久しぶりにリアルタイムで聴きながら、カンタの続き。

濃淡2色を組み合わせていて、ピンクはエンジと合わせてしまい、赤に合わせる淡い色がなく、薄紫の糸を買っておくんだったなぁ、と後悔しつつ苦肉の策で茶色を使った。まあ、これだけマルチカラーならそれほど茶色だけ悪目立ちすることはないかな。様々なサイズを用意した渦巻きの線を3枚重ねの布に転記するのに、ダイソーのトレースボードが大活躍。ニャンドゥティに使えるかと思って買ったものの、刺繍枠に阻まれて出番がなくしまい込んでいたので活用できて良かった。UBS接続で使えて明るさも3段階で調節できて500円ぽっきりの優れもの。