まるぶろぐ

備忘録として日々の出来事をこまごまと綴っております

ユッタ

夕べは、オードリーのオールナイトニッポンを久しぶりにリアルタイムで聴いてみた。これもある意味「平常に戻る」の一環。途中で I さんとLINEでやり取り。「夜型に戻った?」ときかれ、この時間までリビングにいるのは退院後初めてだと答えると驚いていらした。私もこんなに早寝早起きが続くとは思っていなかったから、驚かれるのも納得。

寝るのが遅かった分、朝もゆっくり。それでも起きたときの血圧が低く、上が3桁に届かない。その後も何度となく計ってみたけれど、ずっと2桁だった。まぁ、低くても体調は良好だから、高いより低いほうが安心だけど。

右手でできることが増えてきたのに、字はなかなか思うように書けない。少し大きめに、右上がりの普通に大人の字で書くのはだいぶまともになってきたのだけれど、手帳の1日1ページの1マス3.5mmの方眼に、横線を右上がりにしない文字で書くのがまだうまくいかない。それでも、退院直後はひどすぎる自分の字が悲しくて手帳に書けなあったことを思えば、ページをめくると少しずつ元の字に近づいているのが分かるので、来年の手帳は元通りの字で書けるようになることが目標。

字の練習のあと、木枠のようんじゃ簡易織り機「ユッタ」でタペストリーの続き。一番下になるフリンジを結び終えたところで止まっていて、緯糸で織り進めようと、木枠のスタンドを立てて自立させたら、あれ? フリンジが上にある。結ぶときはスタンドを立てていなかったから間違えたー。上のフリンジをそのまま下にずらすと結び目の表裏が逆になってしまうので、すべてほどいて結び直し。相変わらずそそっかしい。それでも、結ぶ作業も繰り返しているうちに徐々にスムーズになり、これもリハビリだと思えば苦にならない。

ひととおり結び終えたあと、寒色系の糸で模様を入れながら、斜めのフリンジも入れてみたりして、少しずつ織り進めるうち、右手が不自由なことが気にならなくなってきた。いい兆候。

一応、全体像のイメージはできているのだけれど、その通りにできるかどうか。直線的な模様のほうが簡単だから、ここまで曲線は入れていないのだけれど、どこかで効果的に入れたいなぁ。

Radiko のタイムフリーで聴いた「宮藤さんに言ってもしょうがないんですけど」が漫画家の愚痴を聴く回で、ゲストは浦沢直樹さん。スマホで漫画を読むことが当たり前じなりつつある現状に対する浦沢さんの意見がとても興味深かった。私もスマホの漫画サイトで読むことがあるけど、好きな漫画はやっぱり単行本を買っている。でも近隣の書店で手に入らなくてネットで注文せざるを得ないこともあり、出版事情もシビアになりつつあるのを実感している。なにもかもデジタル優先になると失われてしまうものもあるよねぇ。