つらかった7月も今日で終わり。
約2週間の入院を経て5日に退院したものの、ズン、ズンと耳に圧がかかり強い拍動を伴うしゃっくりがほぼ1日中続き、突然、耳への圧がかかりっぱなしになって息ができなくなる症状に何度となく襲われる状況は入院中と変わらず、いつ終わるのか、終わる日が来るのかどうかも分からず、細切れにしか眠れない日々が続いた。
中旬になってようやく、まず息ができなくなる症状が起きる回数が激減し、しゃっくりが出ていない時間が少しずつ長くなり、きっと近いうちに終わるのだと希望を持つことができた。
そして下旬になり、発症からちょうど1ヶ月経った日に初めて一度もしゃっくりが出ない日があり、それきり、ズン、ズンと耳に圧がかかる強いしゃっくりは出ないまま今に至っている。
右半身の違和感は今も残っているし、右手指のリハビリを続けてはいるものの、まだペンも箸も思うように使いこなせてはいないけれど、少しずつ日常に戻りつつあり、自分に起きたことを悲観するのではなく、前向きに捉えることができるようになってきた。というのも、原因は海綿状血管腫なるものを生まれ持っていたことにあり、もっと若い頃に出血が起きていてもおかしくはなかった。もし私がまだ内勤で、残業も休日出勤も当たり前だった20代の終わりから30代の初めに起きていたら、翻訳の仕事をあきらめざるを得なかったかもしれないし、そうなっていたら生計を立てる術をなくしていたかもしれない。今の住まいも若い頃にしっかり働くことができたからこそ手に入れることができたわけで、短期の休職で快復できずに職を失っていたら、今頃どんな暮らしをしていたことか…。
そう考えれば、右手指も完全に麻痺したわけではなく、まだこわばりが強いものの動かせているのは軽度だったからで、それも幸いとしか言いようがない。だから凹んでいる場合じゃないのよね。
… とつらつら考えながら、他店舗でも私が欲しいサイズは在庫僅少だったベージュのジョガーパンツが届いたとユニクロから連絡があったので、受け取るためにアリオへ。まず久しぶりのサイゼリヤでディアボラ風ハンバーグをライス少なめで。食べ終えてレジに向かうと待合スペースに人がぎっしり。ひと足早く来て良かった。
ユニクロで受け取りをしてからカルディであれこれ買い込み、バスで帰宅したのは14時近く。ひと息ついてから右手指のリハビリをしたあと、ニャンドゥティの昨日チクチクした分をほどいてやり直し。強めに糸を引くことで模様と模様の間に隙間ができ、やり直して大正解。
サイゼリヤで動物性タンパク質をしっかり摂取したので、夕食は業スーの冷凍野菜で夏野菜炒め。


男子バレーのネーションズリーグ決勝ラウンドで日本が対戦したのは世界ランキング1位のポーランド。2セット続けて僅差で落としたあと、もう落とせない第3セットで日本の攻撃がことごとく高いブロックに阻まれ、さすがに心が折れたのか、連携が乱れ持ち前の粘り強いプレイも見られなくなり、ダブルスコアぐらいに点差が開き、ストレートで完敗。いやぁ、世界の壁は厚いよねぇ。次は世界バレー!
8月はもっと前向きに、そして少しでも快復できますように。