新年最初のニャンドゥティのワークショプとアルパのレッスン。国立駅北口の「ひよこ豆」というお店の前で待ち合わせ。空が青い。
いつもはアルパの先生の車で移動するのだけれど、駐車場の周辺がまだ路面凍結しているため、タクシーを利用。テイクアウトしたランチは、優しい味付けで美味しかった。
絵の教室の作品展の間にドイリーの注文があったことを先生にお伝えし、どんなドイリーがいいかを相談し、型紙を１枚いただいた。まずは今、作っているドイリーが完成した時点で写真をお送りし、気に入ってもらえるかどうか。と
とある公共施設で春にニャンドゥティの展示をしてはどうかという提案があり、具体的に進めることになった。決まれば３か月もの長期間、展示しておくことができる。販売はできないものの、アルパの演奏会やニャンドゥティのワークショップはできるようなので、楽しみ。
ワークショップの終了後、予定よりだいぶ歩くことにはなったものの、バスで国立駅まで戻り、アルパのレッスン。年末のレッスンからいつもより日数が足りなかったわりには上出来 ♪
アルパの先生の絵を描かせていただく了承を得て、マスクなしで演奏している写真も送っていただいたので、帰りに国立駅前の金文堂と吉祥寺のユザワヤに寄ってみたけど、S10とP10のどちらのキャンバスもなかった。
帰宅後、正方形のS10と横長のP10のどちらがいいか、写真をトリミングして比べてみた。横長のほうがよさそうだなぁ。ネットで買うよりも、世界堂まで行こうかなぁ。
録画で「はじめてのおつかい」を見る。どの子もとても可愛かったけれど、獅童パパ＆陽喜くんがもうなんとも。歌舞伎座でお目見得の舞台を観るのが楽しみだなぁ。
