まるぶろぐ

まるのダイアリーから移行しました。

バッグの仕立て

バッグの仕立てに必要なミシン糸を買いに手芸店へ。それだけですぐに帰るのもなんなので、上島珈琲店に寄り、読み終えた近藤史恵猿若町捕物帳 巴之丞鹿の子」のあらすじをメモにまとめたあと、図書館で借りたもう1冊の蝉谷めぐ実「化け物心中」を読み始める。でもなんとなく気が急いて、最初の数ページだけで中断して帰宅。

早速、バッグを仕立てるため、用意してあったベージュの持ち手を織地の表にクリップで仮止めしてみる。ニャンドゥティのドイリーと同じ糸だからピッタリだと思ってユザワヤで買ったものなんだけど、縫い付ける部分が厚くて硬いテープになっていて、これと接着芯を貼った織地を折り返したものを合わせてもミシンの針が通るかどうか。また、バッグは自立するよういしたいのに、重さもあるこの持ち手をバッグが支えられるかどうか。本来なら織地と同色の持ち手にしたかったのに、ちょうどいいものが見つからなかったのよね…。それなら、織る? 今から? 

迷った末に、織地と同じななこ織りで持ち手を作ることにした。約3cm幅になるよう、倍の6cm幅分の経糸を40本、長さ60cmの持ち手2本分に必要な余裕60cmを加えて180cm。経糸の本数が少ないので、整経にはそれほど手間がかからない。

せっかく受注した仕事も気になるので、18時までと決め、ななこ織りをスタート。ケーブルテレビで録画してある「夏目友人帳」を見ながら織り続け、予定どおり18時まで。

f:id:maru99:20211009133734j:plain
f:id:maru99:20211009180213j:plain

手早く夕食を済ませ、さあ、仕事! いやぁ、久しぶり。というか久しぶりすぎて英語なんて忘れちゃったじゃないかと心配だったぐらい。

それでも一昨年の夏から続いている案件だから、さすがに重要な用語の訳は頭に叩き込まれているようで、始めてみれば至ってスムーズ。ひと安心。

和訳を進めながらも、いいなぁ、この感じ、と仕事に没入する喜びをかみしめる。単に仕事をするのが嬉しいというだけでなく、翻訳という作業がやっぱり好きなのよねぇ。

日付が変わった頃にキリがいいところまでたどり着いたので、先にお風呂を済ませてしまい、さらに少し進めたところで、インディアンウェルズの圭くんの試合が始まる時間。章ごとに筆者が変わり、文体も変わる本の和訳で、今回の章は比較的平易な文体でいいペースで進められそうな感触が得られたので、今日の和訳はここまでにして、ななこ織りの続きをしながら試合を観戦。

エバンズとの2回戦。第1セットはとても調子が良さそうで先取したのに、第2セット以降、圭くんにミスが増え始め、逆転負けを喫してしまった。同じ時間にオペルカと戦っていたダニエル太郎くんもストレート負け。残念!!