まるぶろぐ

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予定変更

絵の教室がお休みになったので、明日行くつもりでいた図書館へ。「国宝」下巻と「渦」の2冊を返却し、予約しておいた稲葉白菟「仮名手本殺人事件」を貸出。

夕食に予定していたなだ万のお弁当に心が残り、代わりになにか和食を、とはま寿司へ。軍艦や海苔で包むタイプ以外の握りはご飯を半分にする「半シャリ」が選べるようになったので、以前より品数が増え、いろんなネタを楽しんだ。

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半シャリだから小さく見えるけど、この8皿でもう十分すぎるほどお腹いっぱい。特に右の写真の左上、ひとつだけお皿の色が違う「富士山盛りまかない軍艦」は、普通の軍艦の3倍ぐらいのボリュームなんじゃないかしらん。

隣りのテーブルでは女子高生2人がお皿をうず高く積み上げていて、2人のお皿の数にはかなりの開きがあって、たくさん食べているほうの子が「20皿目は何にしようかな」と迷った末に選んだのは「えんがわ」。渋~い。右の写真の右上は、2人が「美味しかったよねー」と口を揃えておかわりしていた生しらす。たしかに美味しかった! 左の写真の左上、メヒカリの天ぷらのにぎりも良かったなぁ。2人はそのあともまだモリモリ食べていた。若さだねぇ。

そのあとコメダ珈琲に移動し「仮名手本殺人事件」を読み始める。歌舞伎座が改築を控えた最後の公演で「仮名手本忠臣蔵」四段目「城明け渡し」の場面で、由良之助を演じる重鎮に異変が起こり、花道を入るなり倒れ、急逝してしまう。これが毒殺と分かり、舞台での殺人事件は初代市川團十郎以来実に300年ぶりの大事件という思い切った設定。実際の最後の公演は忠臣蔵ではなかったけれど、改築間近の最後の公演も観に行ったし、歌舞伎座内部の描写もひとつひとつが目に浮かぶようによく分かるから、本筋以外の部分でも楽しめる。

なかなか事件が起こらないなぁ、と思いながら読み進め、毒殺と分かり騒然となったところまで。

帰宅後、WOWOWでイノッチの「461個のおべんとう」を見ながら、シェイプドビーズでダーラナホースを作り始める。色違いの2頭を作り終えたら、このタイプのビーズはひとまず打ち止めかな。インッチは笑顔があったかいなぁ。