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バッテンバーグケーキ

ダウントン・アビー」は絵の教室でご一緒の I さんから教えてもらってドはまりした海外ドラマで、「ダウントン・アビーアフタヌーンティーレシピ」という本が出てすぐ絵の教室に持って行ったとき、ぜひこれを、とリクエストされたのがバッテンバーグケーキというマジパンを使ったレシピ。近所では手に入らない材料があり、延ばし延ばしになっていたところ、緊急事態宣言の緩和で北千住のルミネが営業を再開したので、ルミネにある富澤商店なら材料がそろうはず、と出かけていった。

マジパンは作り方をネットで調べたので手作りしてもよかったんだけど、凝った作りのケーキでただでさえ時間がかかりそうなのに、初めて作るマジパンに失敗したら台無しになってしまう。でもオンラインショップでは1キロのマジパンしかなく、それだと多すぎて使い切れない。少量パックがあればなぁ、と思いながら富澤商店でマジパンを探してみると、200gのパックがある! ありがたいわー。要冷蔵なので、まずは確認だけで、スタバでしばし珈琲タイム。汗ばむぐらいの陽気だったので、コールドブリューでクールダウン。

再び富澤商店へ。レシピではバニラとアーモンドのエクストラクトを使用しているのだけれど、アーモンドエクストラクトは店頭になく、バニラエクストラクトは小さな瓶で2千円以上もするので、バニラもアーモンドもエッセンスで代用することにして、マジパン、強力粉、アーモンドプードルなどを買い揃え、帰りにスーパーに寄って卵と無塩バターなどを補充し、帰宅後ひと息ついてすぐ作り始める。

レシピでは、20cm角のスクエア型をアルミホイルで2分割して、プレーンな生地とピンクの生地の2色を作ることになっているのだけれど、もともとレシピの倍量を作るつもりでいたので、スクエア型を2つ使い、それぞれ1色ずつ。普段のレシピよりお砂糖の量が多いのと、粉を混ぜてからもヘラに持ち替えることなく泡立て器で混ぜるのがポイント。スクエア型は1つしかオーブンに入らないので2度に分けて生地を焼き、冷ましている間にアプリコットジャムを小鍋で温め、とろりとさせてから濾して果肉の部分を取り除く。生地を棒状にカットし、市松模様になるよう4本にジャムをはさみながらまとめ、麺棒で伸ばしたマジパンで全体をくるむ。この伸ばす作業が遠い昔のパン教室以来で、均等に必要な大きさに伸ばすのが難しかった。

マジパンが乾燥しないようにすぐにラップで包んでしまったので、写真はレシピ本のページをば。

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生地をカットしたときの切れ端がたくさん残ってしまったので、ひとまず冷凍しておいて、再利用できるレシピを探してみようっと。