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献 血

先月予約を入れていたのに、湿疹のせいでキャンセルをせざるを得なかった献血。湿疹はすっかり治り、抗アレルギー薬の服用を終えてから十分な日数が経過したので、あらためて予約を入れ、あいにくの雨の中、有楽町の献血ルームへ。

最初の予約に合わせてヘモグロビン強化食に努め、キャンセル後はちょっとテンションが下がってほどほどだったから、ヘモグロビンが足りているかどうか不安はあったものの、12.5gの基準値を余裕で上回る13.1。レバーの効果は絶大。

本採血の際、左腕に針を刺した位置が悪かったみたいで手間取り、近くにいた別のスタッフが代わってリトライ。針を抜かずに、ちょっと引いて針先の位置を調整。それでもうまくいかず、これはひょっとして、今日は採血できないというおそれも…と心配になり始めたところへ、3人めのスタッフが走り寄ってきて、同じように針先を調整した途端、血がスムーズに流れ始め、一同ホッ。最初のスタッフはもう恐縮しちゃうぐらいに平謝りで、痛みはないか、しびれはないか、気分は悪くないかと心配しまくり。大丈夫ですからーと何度も言ったんだけど、終わったあとも「もし休憩中に痛みが出たり気分が悪くなったりしたら言ってくださいね」と心配顔だった。幸いその後もなんともなく、帰宅後に止血用の絆創膏をはがしたら、刺したところと針先の2箇所に内出血が見られたけど、すぐに治りそう。

水分補給用に無料の自販機が置いてあり、問診前にほうじ茶ラテを、本採血の前にはブリックパックの緑茶を飲み、採血後には「400ml分の水分補給には3杯程度必要」と言われ、レディーボーデンカップアイスと一緒にホットコーヒーと、本棚にあった「はたらく細菌」1巻2巻を読みながらホットココアとホットレモネードの3杯を飲んだんだけど、その前にほうじ茶ラテと緑茶も飲んでるから、採血後には1杯でよかったのかな? まぁいいか。

献血が終わると、レディーボーデン用の木べらとお菓子の自販機用のメダルを渡され、お菓子はキットカットを選んだ。また、献血するたびにポイントがたまり、今回で20ポイントたまったからグッズと交換できます、と言われて何種類かの中からジップロックの5枚セットをチョイス。さらに10回目の献血なので記念品も選べると言われ、ガラスの器4色のうち紫を選んだら、以前は回数ごとに器の色が違い、紫は50回ごとにしか選べなかったのがつい最近、全色選べるようになったのだと「お目が高い」みたいなニュアンスで説明された。それだけでなく今、都内に限り献血するとハンドソープがもらえるそうで、さらにさらに、事前に予約した場合の粗品としてドリップコーヒー1パック。その結果、お持ち帰りのグッズがこんなに。

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別に何かもらいたくて献血しているわけじゃないんだから、グッズにかかる費用を他の活動に回したほうがいいんじゃ…。(この写真だとガラス器がブルーに見えるけど、実際は紫。箱には「献血記念」の金文字)

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有楽町の献血ルームは交通会館の中にあり、この会館には三省堂書店と様々な県のアンテナショップが入っているのでひととおり回ってみたら、三省堂書店ダウントン・アビーアフタヌーンティレシピという本を見つけてしまい、ドラマの場面を含む写真も美しく、作ってみたいお菓子もいくつかあったので、迷った末に購入。北海道のショップでは「南極料理人」シリーズの「やみつきニシン」と「やみつきタラ」。和田誠さんのイラストがいいと言ったら、このイラストを使わせてもらために何度も事務所に通ったので、和田さんのお葬式にも呼んで頂いたんですよ、と話してくれた。このシリーズのコーナーは期間限定で、今日までの出店とのこと。ラッキーだったかな。さらぶ秋田のショップで、いぶりがっこのタルタルソースを買ったものだから、献血でもらったグッズと合わせ、荷物がずしんと重くなってしまった。でも採血した左腕では重い荷物を持たないように言われたので、すべて右肩で背負って帰る。重ーい!

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