まるぶろぐ

備忘録として日々の出来事をこまごまと綴っております

卯月のはじまり

明け方までWOWOWのドラマを見てしまったので、起きたのは昼近く。ダラダラしすぎよねぇ。

いつもなら1日は早起きをして手織教室の会場予約をしに行くんだけど、こんな状況なので7月分の予約は抽選会を行うことなく電話のみで、その受付開始が13時。一方、OTTAVA の改編で今日から始まる OTTAVA Andante のスタートも13時。だもんだから、夕べに続いて登場の斎藤さんの声を背後に聴きながら、リダイヤルを繰り返す。ようやくつながったのは約30分後。無事に予約完了。1週間以内に支払いに行かないといけない。忘れないようにしないと。

斎藤さんの最後の Salone へのメールはサボってしまったので、新しい番組のスターに寄せて久しぶりにメールを送る。リスナーからのメールが殺到しているとのことだったから、参加することに意義がある、という程度の気分だったのに、早々に読んでもらえてビックリ。

聴きながら油絵の続きを進め、あらかじめイエローオーカーで下描きしておいた枝や猫の形を手直ししつつ、キャンバス全体に絵の具がのった。細かい枝や柿の実は、また乾くのを待ってから。

絵の道具を片付け終わると、ちょうど4時間の OTTAVA Andante も終了。ウィーン国立歌劇場の配信17作め、そして2回めの「愛の妙薬」を観始めたところで、スマホのライトでメールの着信に気付く。20分ほど前に英訳の依頼が入っていた。斎藤さんへのメールに「仕事の依頼がパタリと途絶えてしまい」と書いたばかりだったのに。もうほぼ20日近く暇だったからねぇ。ありがたいわー。

とはいえ観始めてしまったので、まずは「愛の妙薬」をば。アディーナはジュリエット役がとても素敵だったアイーダガリッフィーナ。ネモリーノを振り回す役どころなのに、彼女が演じると小悪魔的で可愛らしい。対するネモリーノは、前回のディミトリー・コルチャックは若手とばかり思っていたのが実は40代と分かって驚いたんだけど、今回のベンジャミン・ベルンハイムのほうが声が成熟していて大人びていると感じたのに、調べてみたらまだ30代でまたまたビックリ。インチキ薬屋のドゥルカマーラはパオロ・ルメッツで、その堂々とした体躯がこの役のイメージにピッタリ(単にこの作品を最初に観たときのイメージを引きずっているだけなのかもしれないけども)。

観ながら土台の糸の続き。ひととおり張り終わった。

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観終えたあとで、英訳をスタート。ああ久しぶり。これだけ長くこの仕事をしてきて、いまだに楽しいと感じることができるのは幸せなことよねぇ。