作品展の期間中、おまけの手芸コーナーでニャンドゥティの展示もしていたので、作り方を説明しやすいように、四角いモチーフを作成中の木枠を置いておいた。窓ガラスに貼り付けてあったモチーフに興味を持ってくださった方から「どうやって作るの?」ときかれることが多く、その木枠が大活躍。お客様がいらっしゃらない時間に少しずつチクチクして進め、いらしてくださったニャンドゥティの先生にアドバイスも頂き、その最後の部分がうまくいかず、試行錯誤を続けている間に作品展が終了。
うまくいかなかった原因のひとつは、ギャラリーに持参した糸の色が濃すぎたことで、もうひとつは、花びらのバリエーションのような形にしたつもりが悪目立ちしてしまったこと。その2点を改良するため、同じブルー系で色が薄めの糸に替え、結びかがりの曲線でシンプルな半円を並べたスカラップ模様にしてみた。
ひととおり終わり、まだ糸が動いて微調整できるところを針の先でツンツンして整え、糊付けして乾かし、いざ布から剥がす作業。中心のアラサペの部分も周囲のテープの部分も簡単に剥がれたんだけど、その境界線は双方の糸が重なり合っているのでどうにも剥がれず、毛抜でむしり取るしかなかった。
色数が多いので、どの色の背景なら写真がキレイに撮れるか、家の中のあちこちに置いて試してみた結果、一番しっくりきたのがこれ。

四隅のオレンジの花の周囲が均等でないところとか、アラサペの青系とピンク系との境界線の両端にブランクが1マスずつできてしまったこととか、反省点はいろいろあるけども、とにかく完成させることができたのでよしとしよう (^^)