早起きをして、年内最後の酵素風呂。疲れ目なのか、目の上にもたっぷりのせてもらった米ぬかの重さと温かさがいつも以上に心地よく、気温が低いのにしっかり発汗。よしよし。
タリーズに寄り、ちょこっと英語のお勉強。夕べ、本の部屋も年内に片付けないとねぇ、と思いながら見渡したとき、まだ最後まで読み終えていない新書に目が止まり、バッグに入れてきた。タリーズで、手芸ではなく読書をするのは久しぶり (^^)
時間を見計らってサイゼリヤへ。まだオープンから2週間ぐらいしか経っていない新しいお店で、11時開店のところ20分すぎぐらいに行ったら、かろうじて座れたものの、私の次の次の人ぐらいでもう満席。あぶないところだった。新メニューのポトフがお気に入り。追加したプチフォカッチャももちもちで美味しかった。
帰宅後、ダンボールやら紙類やらの整理をして、あとはゴミ置き場に運ぶだけ。最終回収日の30日までにまだ出るかもしれないから、このままちょっと保留。
夕食は、ありあわあせの材料でお鍋。白菜をメインに、アサリのむき身にサバ缶に、生協から届いたばかりのがんもどき。見栄えはよくないけど、具がなんであれ、それなりに美味しくなっちゃうのがお鍋のいいところ。
林田さんの OTTAVA Salone を聴きながら、整経したモヘアで織ってみる。経糸も緯糸も同じモヘアにしたから、やっぱり絡みまくってしまい、ほどきながら織るので時間はかかるけど、糸が太い分、1段で5mmぐらい進むので、思ったよりスムーズに織り終わるんじゃないかしらん。