まるぶろぐ

まるのダイアリーから移行しました。

レイトショー

発表会から一夜明け、ゆっくり起きて、正午からホットヨガ。ごく軽めのリンパリラックスヨガのクラスで、リンパマッサージから始まり、アルパの運搬でガチガチになった身体が徐々にほぐれていく。とはいえ、アルパの重みがズシンとかかっていた右肩にはまだ軽い痛みが残っているので、帰宅後にバンテリンをスリスリ。

ひと息ついてすぐに英訳の続きをスタート。ストレッチして身体が軽くなったせいか、昨日の疲れはほとんどなく、いい感じで集中することができ、ハイペースで進む。

でも21時20分を過ぎたところで一時中断。5月のラ・フォル・ジュルネで、恩田陸さんの「蜜蜂と遠雷」を映画化した石川慶監督、課題曲「春と修羅」を作曲した藤倉大さんや、ピニアストの福間洸太朗さん、金子美勇士さんのトークに魅了され、上下巻の原作を一気読みして、映画のスタートを楽しみにしていたはずだったのに、10月初めの公開後なかなか機会がなくて、そのうち近くの映画館での上映が1日1回だけになってしまい、早く行かねば、と上映カレンダーとにらめっこ。早朝かレイトショーかの二択だったので、今夜のレイトショーを予約していた。

初めてのレイトショー。1人か2人しかいなかったりして、と思いきや、全部で10人と思ったより多かった。172席のシアターで10人だからまばらだったけども、ポップコーンの音がしないのもよかった。

ピアノコンクールの物語なので、当然ながらコンクールの経緯が本筋となり、2時間に収めるためには、濃密な原作の魅力的な場面の多くを削らざるを得ず、エッセンスだけを取り出したという感じ。伝説のような存在であるホフマンが「ギフト」であると同時に「劇薬」でもあると評した風間塵のすごさがいまひとつ伝わってこなかったのが一番残念だったかなぁ。もし原作を読まずに映画を観た人がいたら、ぜひ原作も読んでほしい、そう思わずにいられなかった。映画を観たことで、原作をもう一度読んでみたくなっちゃった。

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零時に上映終了。自転車を飛ばして帰宅し、英訳の続き。午前3時すぎにひととおり終わり、和文の意味がつかめない箇所がいくつかあったので問い合わせのメールを送り、今日は終了。