夕べたくさん頂いたブドウが少しでも長持ちするように、１房ずつ包装されているのを１粒ごとに、なるべく枝を少し残して切り離し、１房ずつのもとの包装に戻して冷蔵庫の野菜室へ。一部は大きめのジッパーバッグに、２種類のブドウを混ぜてみる。グリーンのはロザリオビアンコかな。黒いほうは粒が小さいから、巨峰じゃなく多分ピオーネ（正直、違いがよく分からない）。どっちも美味しい～！
小さめのギフトバッグでもうひとつ２種類のミックスを作り、朝イチで行った酵素風呂のスタッフさんにおすそ分け。
気持ちよく汗をかいたあと、タリーズで英訳の見直し。１時間半ほどの作業で見直しが終わる頃にはお腹が空いたので、近くのガストでランチ。ネットによると、ガストを営業するすかいらーくの女性社員が選ぶガストの圧倒的人気メニューNo.1だという「特製本格辛口チゲ」を日替わりスープとミニサラダのセットと一緒に頼んでみた。
タリーズでちょっと冷えた身体が再び温まり、美味しかった (^^)
帰宅後、見直しの終わった英訳を修正し、送信。ひと息ついてから、林田さんの OTTAVA Salone を聴きながら、今度は和訳の続きのほうを進めたんだけど、どう調べても日本語の訳語が見当たらない専門用語がいくつか出てきてしまい、そのままカタカナ表記にするのも文脈にそぐわないので、どうしたものかと悪戦苦闘。これに相当、時間がかかってしまった。とりあえず苦肉の策で切り抜けたけど、見直しの段階でまた悩むんだろうなぁ。
夜のデザートにまたブドウ。甘～い。
