林田さんのSaloneを聴きながら、和訳をスタート。先に本文の内容を把握しておけば、参考書籍が届いたときに参照すべき箇所を見つけ出しやすいはず。
それなりのペースで進み、Salone が終わると、「凪のお暇」の時間。これは見たい。録画していてもリアルタイムで見たい。見ながらチクチクは難しい。でも何もしないでただじっとテレビを見るというのもなぜかできないたちなのよねぇ。
というわけで、見ながら手織。新しいマス目を始めるところから。でもねぇ、ドラマが面白すぎて、引き込まれてつい手が止まりがちで、8cmぐらいしか進まなかった。次のニャンドゥティのワークショップより手織教室のほうが先だから、ニャンドゥティより手織のほうを早く仕上げないといけないのにー。
ドラマのあとは和訳を再開。カタカナ語をどの程度使うか、参照部分の表記方法をどうするか、などは参考書籍が届いてから決めるとして、参照が多い注記はひとまず保留。本文のみを進め、全部で18ページあるうち、3ページめの終わりまで。納期は3週間程度ということだったけど、この分ならもっと早く終わりそうな… (甘いかな?)