1年分の請求書をもとに、まず売掛帳でクライアント別に1件ずつ、請求日付ですべての案件を入力。次に、今度は預金出納帳を開き、通帳と照合してメモ書きした入金日付ですべての案件を入力。売掛帳に戻ると、預金出納帳で入力した内容が反映されているので、対応するデータを振替伝票に変換し、源泉徴収税額と消費税額を入力し、差し引きゼロになることを確認しながら、すべての案件を入力。最後に、すべてのクライアントについて売掛金残高がゼロになっていることを確認すれば、翻訳料収入の入力は完了。
毎年使い続けている会計ソフトのおかげで入力作業はスムーズ。一点だけ不満があるとすれば、ショートカットキーが使えないコマンドが少なくなく、キーボードから手を放してマウスで操作しないといけない回数が多いことかな。
ここまで終わったところで、ホットヨガの時間 (^^)