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よいこらせっと織り機を背負い、いつもどおり早めに出て、サブウェイでランチを済ませてから手織教室へ。

前回は久しぶりで全員揃ったのだけれど、そのうちひとりはまだご主人が入院中で、一度顔を出しておこうと思って、ということだったので、今後もしばらくはお休みの予定。さらにもうひとりが急用でお休み。寂しいわー。

さらにもうひとり、ようやく指の怪我が治りかけというときに肩の靭帯損傷という重症を負ってしまったメンバーが今度は肺炎の一歩手前だったと。次から次へとどうしてまぁ。これ以上、新たな怪我も病気も背負い込むことなく、早く元気になってほしい。

夕方に帰宅した時の空が美しかったので、玄関に織り機を置いてすぐ、スマフォでパチリ。

夜には、斎藤さんのSaloneを聴きながら、ニャンドゥティのモチーフの土台となる糸を張る。そのうちいくつかはビーズ入りで、先の尖ったクロスステッチ針に刺繍糸を通して布地に糸を通した後、細いビーズ針に替えてビーズを通し、とじ針に替えて糸の結び目に通したあと、またクロスステッチ針に替え…と手間がかかる作業。

ワークショップで作ったのと同じ扇形のモチーフだけでなく、初挑戦のときにはあまりキレイにできなかった小さな丸いモチーフもひとつ。さらに初めてのリーフ型もひとつ。布を張った丸い枠がモチーフでいっぱいになったところで、今日はおしまい。