まるぶろぐ

備忘録として日々の出来事をこまごまと綴っております

maru992018-10-28

ニャンドゥティには木枠よりプラスチックの枠のほうがいいらしく、また糸もレース糸より刺繍糸の8番が適していることが分かったので、例によって滞っていた日記をまとめてアップしたあと、手芸店へ。

まず駅前のヨーカドーにある店へ、とエスカレータで上がって行ったら、え? 閉店してる? いつのまに??? そんな通知、来てたかなぁ。この店、前にも一度閉店して、しばらく経ってから復活したのに、またかいな。

それじゃあ、とアリオの中のオカダヤへ。でもプラスチックの枠も8番の刺繍糸も置いていなくて、そうこうしているちにお腹が空いてきて、上島珈琲店に寄ろうとしたら満席。北千住のオカダヤならあるかなぁ。食事も北千住ですればいいか、と駅まで移動する間に、そこまでしなくてもいい気がしてきて、ベックスでランチを済ませてからアリオに逆戻り。他の買い物を済ませてもまだ上島珈琲店が満席だったので、今度はコメダに移動し、ニャンドゥティの続きを少し。

ニャンドゥティばかりというわけにいかないので、帰宅後は手織を進める。全体の3分の1まで織り終えたところで、明るい藤色1色の緯糸に、ライトブルーを混ぜてみたんだけど、最初は良さそうに見えても、ある程度まで織り進むと、ライトブルーのほうだけが強すぎるように思えてきて、気に入らな〜い! それで結局、10cm弱ぐらい織ったのを全部ほどく。く〜っ! (写真はほどく前)

ほどく作業の最中に圭くんの決勝戦がスタート。ビッグサーバーのアンダーソンが最初から飛ばして強烈なサーブをビシバシ決めてくる。対して圭くんはファーストサーブがなかなか決まらず苦戦。ブレイクされてしまったのは1ゲームだけなのに、その1ゲームが勝敗を分けた。惜しかったなぁ。ジョコビッチの壁だけでなく、決勝の連敗記録という新たな壁もできてしまった。とはいえ、そもそも決勝まで進むこと自体が大変なんだもの。まだまだこれから!