まるぶろぐ

備忘録として日々の出来事をこまごまと綴っております

maru992017-11-21

火曜日になっても保留中の案件については何の連絡もなく、最近は手織教室の日でも夜にホットヨガの予約を入れているのだけれど、夕方までに書類が届く可能性もあるし、どうしようかなぁ、と迷いつつ、ひとまず予約は入れずに手織教室へ。

いつもどおり早めに家を出て、サブウェイの生ハム&マスカルポーネとグリーンスープとホットコーヒーでランチを済ませ、よいこらしょっと手織り機を背負い直して教室へ。もともと1人は京都旅行のためお休みと連絡を受けていたところ、もう1人も都合によりお休みで、4人でこじんまり。

先生は、私が前回持参した編みぐるみの本から、早速いくつか作品を仕上げていらして、まだまだ飽きる気配はなさそうとのお話。別のメンバーからは、干支仕様にした可愛らしい戌の柄のビーズ織りのレシピを頂いた。ビーズ織り、大変だからなぁ。戌年に向けて、頂いたレシピを活用できる自信がない (^^ゞ

終了後、タリーズに寄ろうかどうしようかと迷った末にまっすぐ帰宅。相変わらずクライアントからは連絡がないので、ホットヨガの予約を入れようとしたんだけど、サイトでチェックしてみると、あいにく今夜はリラックスヨガのクラスがない。骨盤筋整でも大丈夫かなぁ、と和室に敷いてあるヨガマットの上でよつんばいからのバランスポーズやダウンドッグを試してみたところ、右下膝の打ち身の部分がやっぱり痛い上に、ずっとサポーターをしている右手首にピキピキと痛みが走る。ううむ。無理は禁物。ひとまず今日の予約は中止。

というわけで、久しぶりに斎藤さんのSaloneを最初から最後までリアルタイムで聴くことができた。若きチェリスト伊藤悠貴さんがゲストで、とっても楽しいトークだった。聴きながら絵織りを進め、「一輪の花」を織り終えた。縦糸の残りの部分、どうしようかなぁ。写真は「プルティンスカ教授の森」。ね? 昨日も書いたけど、森というよりキノコでしょ。