まるぶろぐ

備忘録として日々の出来事をこまごまと綴っております

maru992017-08-11

朝までかかって3つめの契約書の和訳を終わらせ、ベッドに入ったもののすぐには寝付けず、結果的に起きる時間が大幅にずれ込み、もう14時をすぎてから、和訳の見直しをするためにコメダ珈琲へ。サラダバゲットとカフェオレで腹ごしらえをしてから、赤ペンを片手に作業をスタート。

写真の右下はドリンクについてくる豆菓子で、袋のデザインが時々変わる。ちょっと前まで夏らしいハワイアンっぽい柄だったのが今は「50周年」バージョン。その50周年記念キャンペーンのスタンプカードにスタンプが7つたまり、ミニシロノワールの小倉バージョンと引き換えできるそうな。シロノワール自体を食べたことがない、とレジでバイトの女の子に言ったら、えええええっ! とのけぞるようなリアクションにこっちがビックリ。シロノワールが好きすぎてコメダでバイトを始めたそうで、「ぜひぜひ食べてみてくださいっ!」と熱烈絶賛オススメされた。すっごいコメダ愛にビックリ。

見直しの最中に林田さんのSaloneが始まってしまうかも、とイヤホン持参で言ったんだけど、18時からのスタートに余裕で間に合う時間に終了。よしよし、と自転車で帰る途中、一緒に生協をやっている下の階の奥様が向かい側から自転車でやって来て、挨拶をしてすれちがおうとしたら呼び止められた。「カットトマト」が4つ届いて、納品表に2つと書いてあったから、2個組だったかな、とそのまま受け取ってしまったのだけれど、そのうち2個は彼女の注文だったらしい。ごめんなさ〜い! 彼女はこれから出かけるところなので、帰りに寄ってくれるとのこと。なので帰宅後、ノースリーブに短パンへの着替えは保留して待機。…と思ったら、ん? あれ? 脱衣所の鏡に映る自分がドすっぴん。ひょ〜っ! 眉も描かずに外出してしまった。前にも6階から下に降りるエレベーターの中の鏡で気がついて戻ったことがあるんだけど、今はあいにくリフォーム中のお宅があるため、エレベーターの中に養生のビニールが貼られていて鏡も隠れているので気づかなかった。でもコメダにいる間に気づいたら落ち着かなかっただろうから、帰るまで気づかなかったのはかえってラッキーかも。

ほどなく玄関のピンポンが鳴り、おわびに袋入りのチェルシーを添えてカットトマトを手渡し。おわびなんてとんでもない、と断られそうになったんだけど、「チェルシー、なつかしい!」と喜んでもらえてよかった♪

Saloneを聴きながら和訳の修正を済ませ、送信。これで残りは短い契約書がひとつだけ。

鶴瓶さんの A-Studio に六角精児さんが出ていて、最後だけ見たらお父様が90代でツイッターをされていると話していらして、のぞいてみたらなかなか含蓄のあるお言葉が並んでいたのでフォローしてみた。この時点でのフォロワー数は680ちょっとだったんだけど、みるみる増えて、あっというまに4,000超え。テレビの力ってすごいのね〜。