まるぶろぐ

備忘録として日々の出来事をこまごまと綴っております

maru992016-06-08

アリオ全体は10時開店だけど、入口にあるスタバはもっと早くからやっていたはず、と8時半ぐらいからの心づもりで早起きしたのに、意外に遅くて9時半からだった。30分しか早くないのか〜。

というわけで、開店したばかりのスタバで英訳の見直しをスタート。実はアリオのスタバに行くのはとっても久しぶり。大抵いつも混んでいるのと、夕方は照明が暗くて読み書きに不向きというのがその理由。でも朝イチなら窓辺の席が明るくていいんじゃないかと。普段、冷たい飲み物はほとんど飲まないのだけれど、この時期だけのクールライムはお気に入り♪

徐々に混んできたし、氷でだいぶ薄くなったクールライムも飲み終わったし、と上島珈琲店に場所を移し、お気に入りだったブルボンヴァニラが終わってしまったので、無糖ミルク珈琲。見直しを続ける。順調に進んでいたのだけれど、午後のピークに近づいてきたので、満席にならないうちに、今度はカフェソラーレへ。

幸い一番落ち着くカウンターの隅っこがあいていた。プレス式の珈琲をチョイス。見直しを再開し、しばらく作業をしたところで急にお腹が空いてきて、アボカド明太丼。腹ごしらえが済んだところでスマフォを開くと、クライアントからメールが届いていた。急ぎの案件の打診。1週間以内という指定の納期までにはとても無理な分量だったのでその旨を伝え、納期を延長して頂けるのであれば帰宅後に詳しい見積を、と返信したところ、了解が得られ、詳しい見積もりは不要との回答。ほっとして見直しの続きを進め、17時まで。訳文24ページのうち15ページまで終わった。

そのあとドコモショップに寄る。以前はメールや電話の着信があると、画面が消灯していても小さなライトがついて知らせてくれたのに、いつのまにかライトがつかなくなっていて、調べても分からなかったので問い合わせると、「時間がかかるからこちらに電話してください」とサポセンの電話番号を渡された。こちらの顔も見ようとしないぶっきらぼうな対応で、ちょっと不愉快。でも帰宅後にサポセンに連絡すると、こちらはとても丁寧に対応してくれて、無事に解決。

斎藤さんの Salone を聴きながらさらに見直しを続け、20時を回ったところで、別のクライアントからもメールが届いていたことに気付いた。仕事用のアドレスに届いたメールはスマフォに転送されるように設定しているのに、なぜか転送されず、対応が遅れてしまった。これがあの、しばらく中断していた口語体の案件。「追加分はGW明けにでも」と言ったきり連絡がなかったので、こちらからはあえて連絡せずにいたのだけれど、いきなり復活してしまった。くすん。この英訳を仕上げたら少しのんびりしたかったのに。

さらにそのあと、見積不要のはずの案件について、納期を調整するから検討してくれないかという連絡。あうう。すでに別件が入ってしまったと答えると、電話だったので落胆ぶりがストレートに伝わってきて、申し訳なくなってしまった。こんなに依頼が相次ぐのはいつ以来だろう。ずっと続くとは思えないけれど、ほぼギリギリめいっぱいの状況がかなり続いているので、すでにもう息切れしそうだわー。

英訳の見直しを再開。もう23時を回った頃に、ハタと気がつく。7月歌舞伎座の優先予約日だったのに、忘れてた! 不覚。

午前1時半頃にようやく見直しが終わり、そのあとすぐに修正をスタート。修正にもたっぷり時間がかかり、終わって送信したのは5時50分。はぁ〜。どっと脱力。寝る!