夕べ終わらせた和訳の見直しをせねば、と上島珈琲店へ。まずはいつものペッパーポークチャバタでブランチ。「ポイントがかなり貯まっていますが…」とレジで言われ、確認したら5,000ポイントを超えていた。いつのまに…とビックリ。ネット経由でクレジットカードでチャージしているから、クレジットカードのポイントも同時について、かなりお得かも。
2時間ほどの作業で見直しを終え、グラニフに寄ったら、こっちでは逆に、スタンプが全部たまってTシャツと交換できる状態だったポイントカードが期限切れになってた。まぁ、別にほしいTシャツがあったわけじゃないからいいけどさっ!
帰宅後、斎藤さんの Salone を聴き始めたのだけれど、7時頃から圭くんのパリバ・マスターズ3回戦が始まり、目はテニス、耳 OTTAVA のながら聴きではどちらにも集中できないので、Salone はあとでオンデマンドで聴くことにして、テニスを優先。
シャルディに続いて対戦相手は地元のガスケ。しかも過去の対戦成績は0勝5敗と分が悪い。ジョコビッチにもナダルにもフェデラーにも勝ったことがあるのに、ガスケには全敗。それを今回で覆し、その勢いでファイナルツアーへ、と勝手にイメージトレーニングをしながら観戦。両者ともにいいプレイを連発して見どころのある熱戦。圭くんは何度もブレイクポイントを握りながら決めきることができず、タイブレークにもつれ込み、ここぞという時にポイントを取れるかどうかで差がでてガスケに第1セットを取られてしまった。いやいや、それでも挽回して逆転勝ちするのが圭くんのパターンだもの、と祈るような思いで応援していたのだけれど、第2セットに入ると、圭くんだけでなくガスケもまるで一気に疲れが出たかのように運動量が落ち、ラリーが続かず、ウィナーよりもどちらかのミスでポイントが動くことが多くなってきた。特に圭くんのミスが目立ち始め、脇腹を気にする様子を見せ、メディカルタイムアウトに続き、ブレイクされて4−1とゲーム差が開いたところで棄権。ううう。残念! でもファイナルツアーを控えた大事な時期だからねぇ。今シーズンはやや不調の圭くん。ファイナツアーでは頑張って欲しい!!!
Salone の残りを聴きながら、和訳の修正を済ませて送信。これでようやく手持ちの仕事がはけた♪