まるぶろぐ

備忘録として日々の出来事をこまごまと綴っております

maru992011-10-12

朝イチでクライアントからメールが来たので、仕事かと思いきや請求書の催促だった。継続案件で保留にしていた分。てことはこの案件、これでもう一段落か。ちょっと寂しい。

早速計3つうの請求書を作成し、ちょうど歯科検診の日なので、外出したついでに忘れずに投函。よしよし。歯科検診もスムーズに終わって、スタバでひと息ついているところへ、まさに請求書を送ったばかりの2件それぞれのクライアントから立て続けにメールが入る。どちらも添付ファイル付で、スマフォに替えて最新のファイルも開けるようになったはずなのに、1件のほうはファイルが重すぎるのか、ダウンロード中の表示のままフリーズしてしまう。てことはページ数が多いのか? 急いで帰宅。

1件は、催促される前に請求書を送ったばかりの案件の追加書類だった。ガックリ。短い書類で1時間余りで作業終了。すでに投函した請求書を破棄してもらい、作り直して再送しないと。こういうケースがあるから、請求書を送るタイミングって難しいんだよなぁ。

もう1件は、だいぶ前に手がけた案件の続きで、案の定かなりの分量があるのに金曜日に夕方までと急ぎの依頼。来る来ると言いつつちっとも来ない書類と同じ先生で、「あっちはひとまず忘れてこっちをお願い」と。ついさっきまで仕事が途切れて退屈していたぐらいだったのに、状況一変、大忙し。

前回の書類からだいぶ時間が経っているので、まずはおさらいから。和訳の案件で、ベースの和文も送られてきて、修正という形で進めるよう指示があったのだけれど、ファイルを開いてみると、確かに変更履歴付ではあるものの、ほぼ全文まるまる新規挿入。これじゃあ変更履歴の意味ないじゃん。

まぁ、新規に作成してあとでまるまる挿入しても同じことか、てことで新規ファイルとして和訳をスタート。よほど急いでいるのか、全体を3つに分けて終わった分からほしいと言われていて、その最初の部分をひととおり和訳し終えた時点ですでに午前7時半。いざ仕事が来るといきなりこれだもの。さすがに目がショボショボ〜。