
今日はまた有休で病院へ。タイミングよく私が着いてまもなく回診があり、処置後の状態を初めて見せてもらった。左足の人差指と中指がすっぽりないんだけど、傷口はすべすべで縫ったなんて分からないくらい。先生も「こんなに早く傷口がふさがるとは思っていなかった」と仰るほど順調らしい。ただ指2本の処置後も親指の黒くなった部分を少しずつとってきたので、親指はまだ鮮やかに生々しい肉の色で、ちょっぴり血もにじんでいる。それでも痛いのは薬を塗るときだけなんだって。意外。先生のお話では、親指もとるべきところはとったので、傷も1〜2週間で治るだろうとのこと。この分だと3月末までには退院できそう。
握り寿司が食べたいと言っていたので買っていったら、寿司飯がちょっとかたくて食べにくそうだったけど、それでも4つ5つつまんで、さらに病院食もぺろり。本人も「しっかり食べて太らなくちゃ」とだいぶ前向きになってきた。
先週で退院した向かいのベッドの彼女とにぎやかな旦那様が夫婦そろってのリハビリの帰りに寄ってくれて、途端に病室がにぎやかになる。週に何度かのリハビリのたびに寄ってくれるそうで、伯母はふたりが来るのを楽しみにしている様子。寂しくなるってしきりに言っていたから気に掛けてくれているみたい。ありがたいこと。
ようやくお雛様を出した。「るるぶ」に載っていた写真にほれ込んで、こんぴら歌舞伎を観にいった年に伊予松山の工房まで出かけて手に入れた逸品。台座の桃の花も全部ピースで自由に組み合わせることができる。もっと早く出してあげればよかったなぁ。