まるぶろぐ

備忘録として日々の出来事をこまごまと綴っております

日光浴?

トリセツショーのダイジェスト版で、寝付きが悪い原因のひとつは「光不足」の可能性があり、起床後3時間位内に15分、2500ルクス以上の日光を浴びるというという情報。たしかにまったく外出しない日もあるので、光不足になっているかもしれないと思い、午前中に図書館へ。「青天」が良すぎて再読したい気持ちもあったけれど、現時点で230人以上も予約待ちの状態だから、早く回して文庫化を待つ。予約の順番が来た斜線堂有紀さんの短編集と、文庫の棚から目についた時代物の短編集を借りてきた。

昨日に続き、帰り道にあちこちで花の写真を撮ってみる。

帰宅後には、TVerで「正直さんぽ」を見たあと、NHKで「ひむバス」に続き「タモリ・山中伸弥のヒトはなぜ音楽を愛するのか」という番組を見る。音楽に魅せられるのは実は心ではなく脳内の「報酬系」が刺激され、ドーパミンの分泌により幸福感がもたらされるためだという分析。その作用を記憶力の向上や認知症予防に活用できるというのは素晴らしいと思うけれど、心で感じているのではない、というのはちょっと違う気がする。心で感じるからこそ報酬系が刺激される、と考えたほうが納得がいく。

そのあとBSで見たコロンボの「忘れられたスター」が見事だった。ネットで調べたらシリーズの人気投票で上位の作品だそうで、さもありなん。続く「美の壺」も20周年記念の回で、初代の案内人は谷啓さんだったのねぇ。初回からずっと書を担当している方によると、毎回、番組で使用される書を完成させるために納得がいくまで何十枚、時にはそれ以上の試し書きをするとのこと。これからはそう思ってじっくり見よう。

「タツキ先生は甘すぎる」はちょっと安易すぎるかなぁ、と思いつつ今のところ離脱せずにいて、「まぐだら屋のマリア」はそのストーリーもさることながら映像にも強く惹かれる。さらにそのあと「アナザースカイ」で柿澤勇人さん。素敵な素顔だった。

そして深夜には「オードリーのオールナイトニッポン」。「オードリーのNFL倶楽部」の元プロデューサーで、番組でもよく名前が上がる佐野徹さんがゲストで、「青天」の話もたくさん出てきたので、読み終えていたから存分に楽しめた。

見ながら聴きながら、ニャンドゥティのビーズブローチをチクチク。木枠の余白が埋まるまでまだもう少し。

納 品

モーニングに余裕で間に合う時間にコメダ珈琲へ。食べ終えてすぐ英訳の見直しをスタートし、2時間ほどで終え、すぐに帰宅というパターンはあの事故の日と同じ。自転車と徒歩の違いに加え、あの日よりずっと安全確認を怠らないようになっている。喉元過ぎればなんとやら、にならないようにしないと。

帰る途中、あちこちで花に惹かれて立ち止まる。

左の2枚は、Googleレンズによるとどちらもジャーマンアイリスだそうな。

帰宅後、林田さんの OTTAVA Andante をリアルタイムで聴きながら英訳の修正を済ませ、送信。週末に入る前に納品できて良かった。

夜には、「坂上どうぶつ王国」とカズレーザーさんが自衛隊を訪れる番組に続き、「刑事、ふりだしに戻る」と「田鎖ブラザーズ」。前者は、濱田岳さん好きなんだけど、離脱しちゃうかも。そのあとの A-Studio+ に田鎖のほうに出演している宮近海斗さん。アイドルとしての活動はほとんど目にしていないけれど、「特捜9」も見ていたから俳優として認識している。続く「ララLIFE」に安田顕さんが羽織袴で登場し、茶道を体験。かっこよすぎるほどなのに、どうしてもボケずにいられないのがヤスケンさん。さらに「孤独のグルメ」新シーズンも見て、今日はおしまい。

観劇/納品

あいにくの雨の中、自宅でブランチを済ませてから下北沢の本多劇場へ。20代の頃から観続けている加藤健一事務所の第123回公演「フラワリング・チェリー(夢見るチェリー)」の千秋楽。

加藤さんが演じるジムと、文学座の山本郁子さんが演じる妻のイゾベルが笑顔で寄り添い、妻は麦わら帽子をかぶり、背景にはリンゴがいっぱいというチラシから、リンゴ農家の話を思い描いていたのだけれど、ジムは保険会社の営業員。でも故郷のサマーセットで農園を営むのが夢、となればいずれは夫婦でその夢を実現するのか、と思いきやさにあらず。タイトルの「チェリー」は夫婦の姓で、ジムの夢は叶うどころか、その夢をめぐり夫婦の思いはすれ違い、ハッピーエンドとは真逆のエンディング。夫の夢に妻が反対するというありがちな展開でもなく、妻はむしろ応援しようとするのに夫の態度は煮えきらない。その場しのぎの嘘をつくのがジムの悪い癖で、3か月も前に会社を辞めていたことを家族に隠し、金に困って妻の財布から2ポンドをくすね、息子が盗ったと思い込んだ妻が息子を攻め立てているのに本当のことが言えず、妻が娘も巻き込み失くなった紙幣を探している間、娘の親友に言い寄られ、デレデレしていたりする。妻も妻で、夫を訪ねてきた客を別の部屋で待たせている間に帰ってきた夫に不満をぶつけ、もう何年もセックスレスだと訴えたりもする。いや、そんな話は今じゃないでしょ。息子に召集令状が届いたというのに、ごく些細なことのような扱いなのも不思議。なんかこうチグハグで、キャストはそれぞれに好演・熱演しているのに登場人物の誰にも共感ができず、後味も良くなくて、悶々としてしまった。加藤さんの公演でそんな感想を抱くのは珍しい。

どこにも寄らずに帰宅したのが18時ちょっと過ぎ。ひと息ついてからすぐに仕事の続きに取りかかる。昨日ひと通り終えたエクセルファイルの書類とは別で、パワポのファイルから英訳する箇所だけを抜き出したワードファイル。エクセルよりずっと扱いやすくて助かる。とはいえ分量がそれなりにあったので、ひと通り終わったときにはとうに日付が変わっていた。スイッチが入るとどうも中断できないのよね。見直しは明日。

青天/英訳

9時すぎにいそいそと家を出て、コメダ珈琲でモーニングのあと、ワクワクしながら若林さんの初の小説「青天」を開く。これまでの何冊かのエッセイでその文才は実証済みだけれど、小説もいけちゃうのねぇ。主人公は架空の存在なのに、その言葉や内心の声はそのまま若林さんの普段のトークと重なり合い、小説だからと気負うことなく自然体なのがいい。「第1Q」から「第4Q」までと「オーバータイム」の5章からなり、すっかり没入して第3Qまで読み終えたところで2時間近く経っていたので撤退し、番号違いだったリチウム電池を買い直してからアリオまで足を伸ばすと、2階のフリースペースが珍しく空いていたので席を確保し、最後まで一気に読み終えてしまった。アメフトの知識がなくても十分に楽しめたし、読後感がとても清々しい。今回は図書館で借りたけど、文庫化されたら買う!

余韻に浸っているところにスマホにメールの着信。思いがけなく英訳の依頼。納期に十分すぎるほどの余裕があるので対応可能と返信し、その後間もなく受注が確定。でもお腹が空いちゃったから食事を済ませて帰ろう、とフードコートに移動し、松岡くんのCMで気になっていた丸亀製麺トマたまカレーうどんを注文してみた。ちょっと塩分が高そうだけど、少量のご飯が付いているのが気が利いていて、麺を食べ終えた後、スープはご飯にかけてちょうどいい量だけ。

帰宅後ひと息ついて、英訳をスタートしたのは17時頃。以前から何度となく手がけている種類の書類で、エクセルのファイルと、パワポのファイルから英訳が必要な箇所を抜き出したワードファイルの2つ。基本的に和文を英訳するともとの和文より長くなるから、エクセルのセルに収まらなくて調整が必要になるのがとても面倒。

結果的にエクセルの操作に余計な時間を取られることに悶々としながら、休憩を挟みつつ細切れに午前1時半ぐらいまで。お風呂上がりに汗が引くのを待つ間にさらに30分ほど作業をして、エクセルファイルのほうはひと通り英訳が終わった。

納期に余裕があって急ぐ必要はないのに、いざ翻訳を始めると楽しくなってつい時間を忘れてしまうのは悪い癖。

脳外科/手織教室

9時にMRI、9時半に脳外科の診察の予約が入っていて、MRI は10分前に来るように、との注意書き。予約枠は30分ごとで細かく指定できないのかしらん。脱がなくてもそのまま撮影できる格好で行き、右の鎖骨を金属でつないでいることを伝えたうえで撮影開始。MRI は昨年9月以来。細く長い呼吸を繰り返しながら大音量に耐える。時間通りに行ったのに、終了時にはもう9時40分に近く、急いで脳外科へ。幸い待合室は貸切状態で、図書館で借りた「夜行堂奇譚」のスピンオフ作品を読みながら待機。本当は「青天」のほうを先に読みたいところなんだけど、いつ呼ばれるか分からない状態で読むのはもったいない気がしたものだから。

前の人の診察が終わり、呼ばれて診察室に入ると、挨拶もそこそこに担当医が「交通事故に遭ったって?」と。こちらから切り出す手間が省け、ひととおり経緯を説明したところ、「頭を打たなくてよかった」と。本当にそう。MRI の結果は良好で、延髄近くの血管腫もすっかり小さくなっていた。首の骨の何番目かに若干のずれが見られるものの、ごく軽微なので今のところヘルニアの心配はないとのことだった。次の診察は来年でもいいぐらいだけど病院のシステム上、半年先までしか予約を入れられないので、最大限に延ばして次は10月末。「歩いていても事故に遭う可能性はあるから、くれぐれも注意して」と言われた。はい、肝に銘じます。

6千円超えの会計を済ませて帰宅したのが10時半過ぎ。急いで着替え、11時ちょっと過ぎのバスに乗る。手織教室の前にサイゼリヤでブランチ。チキンはまだ休止中なので、ミラノ風ドリアと玉ねぎのズッパ。早くチキンの販売が再開されますように。

手織教室は、ひとりだけお休み。先生がメンバーのひとりから託された素材を自ら紡ぎ、染めた糸をたくさん持ってきてくださり、おすそ分けをいただいた。ありがたいわー。色合いも風合いもとっても素敵。あまり凝った織り方をするより素材の魅力を活かせるシンプルな織りのほうがいいと思うんだけど、どんな織り方がいいかしらねぇ。手持ちの本とにらめっこして慎重に決めよう。

お喋りをしながら、夕べようやく織り終えたスウェディッシュレースの経糸の端を3本ずつの細い房に結ぶ作業がひと通り終わった。このあと何本かずつをまとめて太い房にする予定。

終了後にはタリーズに寄り、脳外科の待合室で読み始めた「夜行堂奇譚」のスピンオフ作品を読み終えた。やっぱりこのシリーズ、面白い!

帰宅後、房の始末をさっさとすればいいのに、ついニャンドゥティに浮気してしまう。ビーズブローチは直径約4cmと小さく、これまで布を張って「試しチクチク」をしたままほったらかしの木枠がいくつかあることに気付き、その余白をブローチに活用することにした。なかなかいい思い付き。ビーズの色に限りがあるので、配色がむずいー。

ゴールイン

ゆっくり起きて、正午からリンパリフレッシュヨガ。このところずっとスクリーン形式ばかりだったけれど、今日は久しぶりにインストラクターのいるクラス。あくまで時間とプログラムの種類で選んでいて、インストラクターを避けているわけじゃないんだけどね。強度が1.5と低いせいか、参加者は少なめでゆったり。まだできないポーズもあるし、あぐらもしんどい。金属のパーツを外した後は、肩周りの動きがもっとスムーズになるのかしらん。

帰りに遠回りをして花の写真を何枚か。

あちこちで見かける一番左のは、ハゴロモジャスミンというのねぇ。去年初めて見つけた不思議な形のシラー・ペルビアナ(オオツルボ)は、今年も同じところにたくさん咲いていた。毎年楽しみにしてい藤棚もようやく見頃。

帰宅後、シックスパッドのフットフィットのリモコンが電池切れなのを思い出し、買いに行ったんだけどリチウム電池の番号がうろ覚えで、下2桁が同じでサイズが違う2種類のうちのどちらかのはず。多分こっち、と当たりをつけて買ってきたら、間違っていた。リモコンのカバーを開けて確認したのに見分けがつかないなんてねぇ。不覚。

その後は手織に専念し、途中でやっとゴールが見えてきたので気合を入れ直し、午前1時半過ぎにようやくゴールイン! もう明日が手織教室だから、ギリギリセーフ。以前のように織り機を担いで行くことができるようになれば、こんなに無理やり織り終える必要はないのだけれど、まだ当分は難しそう。

手織の続き

日曜日はお寝坊。土曜日についオードリーの深夜ラジオを聴いちゃうからねぇ。

図書館で2冊の短編集を返却し、予約の順番が回ってきた2冊を受け取る。どちらも単行本で、「夜行堂奇譚」のスピンオフ作品と、若林さんの「青天」! すぐにでも読み始めたいところだけれど、今日はまだおあずけ。

図書館の周辺で花の写真を2枚。左はとてもいい香りがすると思ったら、これがリラの花(ライラック)なのねぇ。写真がちょっとボケちゃった。右の珍しい紫陽花は、スプリングフィールドという種類らしい。ずいぶん早咲き。

帰宅後は、クリス・ペプラーがDJを務めるラジオから「安部礼司」を経て、まる子&サザエさんに移るといういつものルーティンに続き、見たい番組がまったくなかったのでWOWOWオンデマンドで「塀の中の美容室」全7話を一気見。

美容室が併設されている実在の刑務所が舞台で、そこでは受刑者が一般客に施術をし、美容師の資格を得るための職業訓練も行われている。自らの罪と向き合いながら美容師として働く主人公を奈緒さん、その母親を朝加真由美さん、姉を夏帆さん。主人公を見守る刑務官を小林聡美さん、美容科の職業訓練を担当する技官を成海璃子さん、刑務所所長を光石研さん。お喋り好きの常連客を由紀さおりさん。それぞれに好演で、いいドラマだった。

さらにそのあと「アストリッドとラファエル」新シーズンの3回目。そういえば今、海外ドラマで見続けているのはこれだけ。

見ながらずっと手織を進めていたのだけれど、ゴールはまだまだ見えてこない。